この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
欲灯
第4章 淫乱女
青柳の手は、フェラを続ける歩美の胸元へ。
「歩美ちゃん、もう俺、我慢できないわぁ」
『いつもの』軽い調子で、赤井の唇が膣から離れ、ペニスをあてがってくる。
青柳の細い指が器用に歩美のYシャツのボタンを外していく。
「いいかな歩美ちゃん、入れちゃうよ? ねえ、入れちゃうよ?」
赤井のこの台詞もいつものパターン。
挨拶程度のフェラチオ。
挨拶返しの軽いクンニリングス。
すぐに我慢出来なくなる赤井の本能。
この2ヶ月くらいはずっとこのパターン。
ここ最近は「大人のセックス」じゃなくなっている。
でも、歩美も赤井に多くは求めていないから、然程気にもなっていない。
赤井の台詞に応えるようにお尻を高く突き上げる。
それを眺める赤井は、満足気に息を荒げ、コンドームも着けないペニスをガサツに挿入してくる。
・・・・・・気持ち良い。
流れ作業のようなセックスだけど、やっぱ気持ち良い。
歩美は自ら腰を前後させた。
青柳の指が、ずらしたブラジャーに隠れていた乳首を探り当て、コリコリと摘んでくる。
「んっんっ・・・・・・!」
乳首を強く摘まれた歩美の体が小刻みに跳ねる。
「ああ、やべえ・・・・・・気持ちいいよぉ・・・・・・」
臀部の肉を両手いっぱいに鷲掴みながらペニスを突き続ける赤井。
「歩美ちゃん、おしゃぶり上手だねえ。おっぱいも大きいし」
「Dカップだったかな確か。フェラは俺が教え込んだんだよ」
あたかも彼氏のような態度で、青柳に『所有物自慢』をする。
「赤井・・・・・・俺も入れたいよ」
青柳のペニスが、歩美の口の中でピクピクと脈を打った。
「歩美ちゃん、もう俺、我慢できないわぁ」
『いつもの』軽い調子で、赤井の唇が膣から離れ、ペニスをあてがってくる。
青柳の細い指が器用に歩美のYシャツのボタンを外していく。
「いいかな歩美ちゃん、入れちゃうよ? ねえ、入れちゃうよ?」
赤井のこの台詞もいつものパターン。
挨拶程度のフェラチオ。
挨拶返しの軽いクンニリングス。
すぐに我慢出来なくなる赤井の本能。
この2ヶ月くらいはずっとこのパターン。
ここ最近は「大人のセックス」じゃなくなっている。
でも、歩美も赤井に多くは求めていないから、然程気にもなっていない。
赤井の台詞に応えるようにお尻を高く突き上げる。
それを眺める赤井は、満足気に息を荒げ、コンドームも着けないペニスをガサツに挿入してくる。
・・・・・・気持ち良い。
流れ作業のようなセックスだけど、やっぱ気持ち良い。
歩美は自ら腰を前後させた。
青柳の指が、ずらしたブラジャーに隠れていた乳首を探り当て、コリコリと摘んでくる。
「んっんっ・・・・・・!」
乳首を強く摘まれた歩美の体が小刻みに跳ねる。
「ああ、やべえ・・・・・・気持ちいいよぉ・・・・・・」
臀部の肉を両手いっぱいに鷲掴みながらペニスを突き続ける赤井。
「歩美ちゃん、おしゃぶり上手だねえ。おっぱいも大きいし」
「Dカップだったかな確か。フェラは俺が教え込んだんだよ」
あたかも彼氏のような態度で、青柳に『所有物自慢』をする。
「赤井・・・・・・俺も入れたいよ」
青柳のペニスが、歩美の口の中でピクピクと脈を打った。