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欲灯
第4章 淫乱女
「貰い物? 林檎のジッポ・・・・・・どこかで見たような気もするなぁ・・・・・・」
手の上のジッポライターを、まじまじと見る赤井。
「そんなの、どうでもいいよ・・・・・・ハァハァ、赤井、黙ってろよぉ」
青柳は、勃起力を失いつつあるペニスを危惧し、目の前のセックスに集中するべく歩美の胸を揉みしだいた。
「んん・・・・・・んはぁ・・・・・・」
膣をキュンキュンと締め付けながら、鷲掴みされる乳房の快感に合わせて切なく甘い吐息を漏らす。
「でも俺は趣味じゃねぇな。青柳、やるよ」
『キン』『シュボッ』と手際よく点火し、煙草に火をつけた赤井が青柳の足元目掛けて投げた。
「こらこら、危ないって・・・・・・」
苦笑しながら突っ込みを入れるが、赤井はそんな『二人の時間』を気にも掛けずに「そうそう、こないださぁ凄ぇ経験しちゃったんだよね」と咥え煙草で勝手に話を始めた。
青柳はセックスに集中する為に赤井の話には断固として反応せず、無感情の腰を突き続けたが、歩美の耳にはうっすらと話が入ってきていた。
・・・・・・駅前の漫画喫茶でさ・・・・・・
・・・・・・変なおじさん・・・・・・部屋に行くと女がいて・・・・・・
・・・・・・どっかで見た女でさ・・・・・・
「ああっ・・・・・・歩美ちゃん、コリコリ、奥のコリコリが当たって気持ちぃよ・・・・・・!」
「あんあんっ! 青柳さんの・・・・・・当たってる・・・・・・おっきぃの、凄い・・・・・・!」
初めて味わうサイズのペニスに突かれ、その襲い来る快楽に溺れながらも、頭のどこかで赤井の声を拾っていた。
・・・・・・目の前でアナルセックス・・・・・・
・・・・・・マンコにはよその男の精液が・・・・・・
・・・・・・俺もフェラ・・・・・・ちょー気持ちくってさぁ・・・・・・
赤井の一風変わった体験話を聞きながら、歩美は膣内で破裂しそうな程に膨張している青柳のペニスを感じていた。
手の上のジッポライターを、まじまじと見る赤井。
「そんなの、どうでもいいよ・・・・・・ハァハァ、赤井、黙ってろよぉ」
青柳は、勃起力を失いつつあるペニスを危惧し、目の前のセックスに集中するべく歩美の胸を揉みしだいた。
「んん・・・・・・んはぁ・・・・・・」
膣をキュンキュンと締め付けながら、鷲掴みされる乳房の快感に合わせて切なく甘い吐息を漏らす。
「でも俺は趣味じゃねぇな。青柳、やるよ」
『キン』『シュボッ』と手際よく点火し、煙草に火をつけた赤井が青柳の足元目掛けて投げた。
「こらこら、危ないって・・・・・・」
苦笑しながら突っ込みを入れるが、赤井はそんな『二人の時間』を気にも掛けずに「そうそう、こないださぁ凄ぇ経験しちゃったんだよね」と咥え煙草で勝手に話を始めた。
青柳はセックスに集中する為に赤井の話には断固として反応せず、無感情の腰を突き続けたが、歩美の耳にはうっすらと話が入ってきていた。
・・・・・・駅前の漫画喫茶でさ・・・・・・
・・・・・・変なおじさん・・・・・・部屋に行くと女がいて・・・・・・
・・・・・・どっかで見た女でさ・・・・・・
「ああっ・・・・・・歩美ちゃん、コリコリ、奥のコリコリが当たって気持ちぃよ・・・・・・!」
「あんあんっ! 青柳さんの・・・・・・当たってる・・・・・・おっきぃの、凄い・・・・・・!」
初めて味わうサイズのペニスに突かれ、その襲い来る快楽に溺れながらも、頭のどこかで赤井の声を拾っていた。
・・・・・・目の前でアナルセックス・・・・・・
・・・・・・マンコにはよその男の精液が・・・・・・
・・・・・・俺もフェラ・・・・・・ちょー気持ちくってさぁ・・・・・・
赤井の一風変わった体験話を聞きながら、歩美は膣内で破裂しそうな程に膨張している青柳のペニスを感じていた。