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欲灯
第4章 淫乱女
赤井さん、変な体験してるなぁ・・・・・・

まぁ、楽しそうだけど。

てゆーか、そもそもその話、実話かどうかも怪しいけど。

赤井さん、調子良いからなぁ。

今日だって、結局3P・・・・・・てゆーか、あたし、

マワされてるだけじゃん。

ま、気持ちぃけど。

・・・・・・どうせ淫乱のヤリマンだし。

二人の性欲処理で、今日は終了。

色々思い出しながら、結局はオナって終わり、か。

青柳さんのデカチン、更にでかくなってるし・・・・・・





「ああっ!! 歩美ちゃん、歩美ちゃん! 最高だよ!」

ペニスのカリで内臓を掻き出すかのように激しく出し入れを繰り返す。

歩美の勃起した乳首の周りには鳥肌が立ち、歩美もまた、絶頂に向かって高まっていった。

「あんあんあんっ!! またいっぱい出して! またオマンコに! 出してぇ!!」

淫らな単語を発し、自らを奮い立たせている歩美。

自ら脚を持ち、広げ、膣内を締め付けオスの『タネ』を欲した。

「凄い締め付けだよ・・・・・・プチャプチャいってるよ・・・・・・ああっ・・・・・・もうやばいよ!」

子宮を突き破りそうな勢いで奥へ奥へとペニスを突き立てる。

勃起し赤らんだクリトリスを指で摘みながらグリグリと圧迫し擦る。

「あぁん! 凄い! 青柳さん!! ああっ! あんあんあん!!」





もう少し・・・・・・

もう少しであたしもイケたのに・・・・・・

やっぱ、今日はオナか。

時間的に、お兄ちゃん帰ってきちゃいそうだし。

2回目とは言えない量だな青柳さん・・・・・・

中でビクンビクンいってるし・・・・・・。

これ、妊娠したら・・・・・・どっちの子だよ。

あたしもバカだな・・・・・・

バカ過ぎて泣けてくるわ・・・・・・

バカだから、専門行くの、よそうかな・・・・・・

バカだから、彼氏も出来ないんだな・・・・・・

バカだから、オマンコで物事を考え、判断しちゃうんだな・・・・・・

赤井さん、まだ話してるし。

青柳さん、ティッシュ、後ろですよ。

終わった直後って、なんかバカみたい。

男って、バカだな。

そんな男に股開く、

あたしもバカだ。

うん、

バカばっか。
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