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欲灯
第6章 寝盗男
「ほーらミイちゃん、こっちに変えるね」

そう言って伊藤は三島の目からサングラスを外し、代わりにアイマスクをして視界を完全に奪った。

「脚、広げてごらん」

伊藤が指示をすると、静かに三島の両脚が広がった。

薄い陰毛のせいで割れ目が丸見えにされ、薄暗い室内でも小陰唇の奥から透明に光る液体を滴らせているのが、キヨマサにも確認できた。

「うわ・・・・・・綺麗なオマンコちゃんですね・・・・・・」

「若いしまだ大して使い込んでませんからね。こっちはまだまだ未熟ですけどね」

そう言って小さなアナルをくすぐると、「んんっ・・・・・・」と唸り声を出しながら三島は身をよじった。


「ははは、いいですね・・・・・・堪んないですよホント・・・・・・」

「はい、触ってやってくださいよ」

「はい! ・・・・・・舐めてもよろしいですか?」

「ええ、たっぷりと・・・・・・」





伊藤はベッドの端に座り、三島の膣にむしゃぶりつくキヨマサを眺めた。

『ジュルジュル・・・・・・ピチャピチャ・・・・・・』

という唾液と愛液が絡み弾ける音に混じり、「んっんっ・・・・・・」と三島の小さな喘ぎ声が聞こえた。



『自分の女』が、見知らぬ他人に犯されている・・・・・・

そう思うだけで、伊藤のペニスは勃起し、先端から透明の液体を漏らすほどになっていた。


「んっんっんっ・・・・・・!!」


体を強張らせながら、何度も痙攣を繰り返す三島。



視界を奪われ、

猿ぐつわで口も塞がれ、

両手の自由が奪われている。



今日初めて会った、顔もわからぬ中年男性に膣を舐め尽くされ、

その姿を不倫相手に見られながら、三島は絶頂を迎えた。
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