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欲灯
第6章 寝盗男
一瞬、『熱さ』という痛みに襲われる。
低温とか、高温とか、どうでもいい。
一瞬だけ、その痛みに我慢すると、やんわりと痛みが広がり、薄れる。
ホッとすると、またすぐ襲ってくる。
繰り返される。
痛いのか、痛くないのか、わからなくなる。
乳首だけはヒクヒクと勃起し続ける。
下半身も激しい舌の動きで、また果てそうだ・・・・・・。
三島は薄れゆく意識の中で、伊藤のロウソクの灯を消す『ふっ』という息の音で我に返った。
「うん、ミイちゃん、だいぶ淫らな『絵』になったよ」
「ええ、ミイさん、素敵ですよ」
果てる寸前でクンニを終えられ、もどかしくヒクつく膣。
そこに熱く濡れた、『知っているペニス』とは違うサイズの、もう少し細いペニスがゆっくり挿入しようとしてきた。
『カシャ』
三島は股間に人間の視線と、精密機械の視線を感じた。
いつものように、伊藤はカメラを手にしていた。
「入っちゃいますよ・・・・・・あっ」
「んっ・・・・・・!」
手の自由を奪われ、脚もキヨマサに押さえ付けられた三島の膣に、ペニスがゆっくり入っていく。
「おお・・・・・・入ってくよミイちゃん・・・・・・『カシャ』・・・・・・キヨマサさんのオチンチンに犯されちゃうんだよ? 正常位でいっぱい突いてもらおうね・・・・・・『カシャ』・・・・・・」
低温とか、高温とか、どうでもいい。
一瞬だけ、その痛みに我慢すると、やんわりと痛みが広がり、薄れる。
ホッとすると、またすぐ襲ってくる。
繰り返される。
痛いのか、痛くないのか、わからなくなる。
乳首だけはヒクヒクと勃起し続ける。
下半身も激しい舌の動きで、また果てそうだ・・・・・・。
三島は薄れゆく意識の中で、伊藤のロウソクの灯を消す『ふっ』という息の音で我に返った。
「うん、ミイちゃん、だいぶ淫らな『絵』になったよ」
「ええ、ミイさん、素敵ですよ」
果てる寸前でクンニを終えられ、もどかしくヒクつく膣。
そこに熱く濡れた、『知っているペニス』とは違うサイズの、もう少し細いペニスがゆっくり挿入しようとしてきた。
『カシャ』
三島は股間に人間の視線と、精密機械の視線を感じた。
いつものように、伊藤はカメラを手にしていた。
「入っちゃいますよ・・・・・・あっ」
「んっ・・・・・・!」
手の自由を奪われ、脚もキヨマサに押さえ付けられた三島の膣に、ペニスがゆっくり入っていく。
「おお・・・・・・入ってくよミイちゃん・・・・・・『カシャ』・・・・・・キヨマサさんのオチンチンに犯されちゃうんだよ? 正常位でいっぱい突いてもらおうね・・・・・・『カシャ』・・・・・・」