この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
欲灯
第6章 寝盗男
シャッター音を全身に浴びながら、三島はキヨマサに犯され続けた。
「ああっあっ・・・・・・ミイさん、最高、最高!! ああっ!」
艶かしい、というより情けないまでの声を発しながら、闇雲に腰を振る。
「ほーら、ミイちゃん、お手々貸して・・・・・・」
三島はキヨマサのペニスを膣で受け止めながら、言葉の説明がなくとも伊藤のペニスもシゴいた。
『ガチャ・・・・・・』
「お、マルくん戻ってきたか、こっちこっち」
シャワーを浴びてTシャツとトランクスだけのマルを手招きする伊藤。
「ベッド、上がって上がって」
『ギシ・・・・・・』
ベッドがマルの上がった方、伊藤の逆側が大きく傾く。
「・・・・・・どうだい? スケベな光景だろう?」
「・・・・・・は、はい」
「おじさん、オチンチンシコシコしてもらってんだよ。キヨマサさんももう我慢出来なくてね、セックスしちゃってるよ」
「・・・・・・」
「まぁ、こんなの見るの初めてだよね、仕方ないよ」
「・・・・・・あのこれ・・・・・・痛くないんですか?」
麻縄で縛られ、猿ぐつわを嵌められ苦しそうにしている三島を案ずる。
「あはは、大丈夫だよ、こういうの好きな子だから。ほらマルくん、触ってごらんよ」
汗ばんだ手で恐る恐る三島の胸に触れると、ピクンと反応し、その反応にまたピクンとマルが反応し返した。
トランクスの下で勃起しているペニスを確認すると、伊藤が「ほらミイちゃん、右手もだよ?」と、マルのペニスを握るように指示をした。
手探りの三島の手が、マルの太い脚に触れ、伝いながらペニスへと指を運ぶ。
『ピクン』
巨体が揺れ、マルの三島の胸を揉む手に力が入る。
キヨマサのピストンの動きに合わせるように、三島のペニスに触れる両手もリズミカルに動いた。
そのピストンが、徐々に速度を増していく。
「ああっあっ・・・・・・ミイさん、最高、最高!! ああっ!」
艶かしい、というより情けないまでの声を発しながら、闇雲に腰を振る。
「ほーら、ミイちゃん、お手々貸して・・・・・・」
三島はキヨマサのペニスを膣で受け止めながら、言葉の説明がなくとも伊藤のペニスもシゴいた。
『ガチャ・・・・・・』
「お、マルくん戻ってきたか、こっちこっち」
シャワーを浴びてTシャツとトランクスだけのマルを手招きする伊藤。
「ベッド、上がって上がって」
『ギシ・・・・・・』
ベッドがマルの上がった方、伊藤の逆側が大きく傾く。
「・・・・・・どうだい? スケベな光景だろう?」
「・・・・・・は、はい」
「おじさん、オチンチンシコシコしてもらってんだよ。キヨマサさんももう我慢出来なくてね、セックスしちゃってるよ」
「・・・・・・」
「まぁ、こんなの見るの初めてだよね、仕方ないよ」
「・・・・・・あのこれ・・・・・・痛くないんですか?」
麻縄で縛られ、猿ぐつわを嵌められ苦しそうにしている三島を案ずる。
「あはは、大丈夫だよ、こういうの好きな子だから。ほらマルくん、触ってごらんよ」
汗ばんだ手で恐る恐る三島の胸に触れると、ピクンと反応し、その反応にまたピクンとマルが反応し返した。
トランクスの下で勃起しているペニスを確認すると、伊藤が「ほらミイちゃん、右手もだよ?」と、マルのペニスを握るように指示をした。
手探りの三島の手が、マルの太い脚に触れ、伝いながらペニスへと指を運ぶ。
『ピクン』
巨体が揺れ、マルの三島の胸を揉む手に力が入る。
キヨマサのピストンの動きに合わせるように、三島のペニスに触れる両手もリズミカルに動いた。
そのピストンが、徐々に速度を増していく。