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アブノーマルな魔界 ~永久快楽とリョナ娘~
第1章 魔法使いの末路 ~淫らなる欲に濡れた世界~
「フフフ、なんとも淫靡な格好だな。いやらしい蜜で濡れた場所が丸見えだぞ?」
「やぁぁ…恥ずかしい…♥」
自分で見た事もない場所をじっくりと見られ、フィリアの顔が紅潮する。
事実、フィリアの割れ目からは、処女にも関わらずとろりとした蜜が垂れていた。
蜜は雫となり、糸を引いて地面にポタ…ポタ…と落ちていく。
「見ちゃ…や…♥」
自分ではそのつもりはなくても、自然と甘い声で言葉を口にしてしまう。
「見ないでほしいか? ココはもっと見てもらいたいようだがな。ぷっくりとした秘肉の割れ目から、甘く芳しい香りの蜜が止めどなく溢れて……」
「いやぁ…!♥」
親切心か、はたまた恥辱を味わわせるためか。どちらにせよ、ジルヴェラスの説明はますますフィリアの興奮と恥じらいを増長させた。
「割れ目の中は、さぞや卑猥に濡れそぼっているだろうな…どれ、見てやろう…」
「あっ、いや…♥」
「ああ…柔らかい…むっちりとした秘肉に蜜が絡み付いて…っ…」
「ああっ…!♥」
くにゅっ、と秘所の唇を指で広げられて……とうとう、フィリアの秘密の場所があらわになった。
綺麗なピンク色をしていて、上部には小さな突起が顔を出していた。
それに、何といっても……蜜を垂れ流す小さな穴がヒクヒクと脈打っている光景は、この上なく卑猥で淫靡を極めていた。
「っ…はぁ…はぁ…」
さすがのジルヴェラスも、気が昂って言葉もなくソコを見つめている。
荒い吐息が、当たる。
「いやぁ…ん…!♥」
突き刺さるような視線をソコに感じて、フィリアは体を震わせた。
「やぁぁ…恥ずかしい…♥」
自分で見た事もない場所をじっくりと見られ、フィリアの顔が紅潮する。
事実、フィリアの割れ目からは、処女にも関わらずとろりとした蜜が垂れていた。
蜜は雫となり、糸を引いて地面にポタ…ポタ…と落ちていく。
「見ちゃ…や…♥」
自分ではそのつもりはなくても、自然と甘い声で言葉を口にしてしまう。
「見ないでほしいか? ココはもっと見てもらいたいようだがな。ぷっくりとした秘肉の割れ目から、甘く芳しい香りの蜜が止めどなく溢れて……」
「いやぁ…!♥」
親切心か、はたまた恥辱を味わわせるためか。どちらにせよ、ジルヴェラスの説明はますますフィリアの興奮と恥じらいを増長させた。
「割れ目の中は、さぞや卑猥に濡れそぼっているだろうな…どれ、見てやろう…」
「あっ、いや…♥」
「ああ…柔らかい…むっちりとした秘肉に蜜が絡み付いて…っ…」
「ああっ…!♥」
くにゅっ、と秘所の唇を指で広げられて……とうとう、フィリアの秘密の場所があらわになった。
綺麗なピンク色をしていて、上部には小さな突起が顔を出していた。
それに、何といっても……蜜を垂れ流す小さな穴がヒクヒクと脈打っている光景は、この上なく卑猥で淫靡を極めていた。
「っ…はぁ…はぁ…」
さすがのジルヴェラスも、気が昂って言葉もなくソコを見つめている。
荒い吐息が、当たる。
「いやぁ…ん…!♥」
突き刺さるような視線をソコに感じて、フィリアは体を震わせた。