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アブノーマルな魔界 ~永久快楽とリョナ娘~
第1章 魔法使いの末路 ~淫らなる欲に濡れた世界~
「だが、もし魔物に犯されても救いはあるぞ」
「えっ…?♥」
秘所を掻き回される快楽に溺れながら、フィリアはうっとりとした目でジルヴェラスを見た。
「我ら魔界の者と、お前達人間とでは、“タイプ”が全く違うのだ」
「た、タイプ…?♥」
「もしくは“型”“パターン”とも呼べるかもしれぬ。早い話、絶対に魔界の子を孕みはせぬという事だ」
「良か…た…♥ あん♥」
「だからこそ、飢えた魔物に求められる……しかし、私は、そんな品性の欠片もない下衆が蔓延るこんな森の中に、お前を放置しておきたくはない。我が邸に迎え入れよう」
「えぇ…?♥」
思いもよらない言葉に、さすがに驚きが隠せない。
「私と、数人の使用人が暮らす邸だ。友人達の出入りは勝手にさせているが、普段は1人のようなものだ」
「で、もっ…あ♥ あっ♥」
「不服か? では、こんな場所で永遠に魔物達に犯されたいと?」
「っ…違…!♥」
「ならば、私と共に来い。不自由はさせぬが、いつでも体を嬲られると思え」
答えは、1つ。
「は…はいっ♥」
「よし、決まりだな……では、手始めにイかせてやろう。完全に快楽に堕としてやる」
「あぁあ♥ はぁ♥ あっ♥」
グチュグチュとした水音と、突起への強い刺激に体をよがらせた。
耳元に、ジルヴェラスが唇を寄せる。
「快感が奥底からせり上がり……」
「やっ♥ あ♥ ああぁ♥ ああ♥ 」
言葉に誘導されるように、体の深部が疼いてくる。
「徐々に上り詰めてきて……」
快感の波が、止まらない。
「やぁああぁ♥ おかしくっ、なっちゃうぅう♥」
ビクンビクンと、体が欲する。
「そして……」
最高の、快楽を。
「真っ白に、弾ける」
「ああああぁあ―――――ッッ……!!♥」
「えっ…?♥」
秘所を掻き回される快楽に溺れながら、フィリアはうっとりとした目でジルヴェラスを見た。
「我ら魔界の者と、お前達人間とでは、“タイプ”が全く違うのだ」
「た、タイプ…?♥」
「もしくは“型”“パターン”とも呼べるかもしれぬ。早い話、絶対に魔界の子を孕みはせぬという事だ」
「良か…た…♥ あん♥」
「だからこそ、飢えた魔物に求められる……しかし、私は、そんな品性の欠片もない下衆が蔓延るこんな森の中に、お前を放置しておきたくはない。我が邸に迎え入れよう」
「えぇ…?♥」
思いもよらない言葉に、さすがに驚きが隠せない。
「私と、数人の使用人が暮らす邸だ。友人達の出入りは勝手にさせているが、普段は1人のようなものだ」
「で、もっ…あ♥ あっ♥」
「不服か? では、こんな場所で永遠に魔物達に犯されたいと?」
「っ…違…!♥」
「ならば、私と共に来い。不自由はさせぬが、いつでも体を嬲られると思え」
答えは、1つ。
「は…はいっ♥」
「よし、決まりだな……では、手始めにイかせてやろう。完全に快楽に堕としてやる」
「あぁあ♥ はぁ♥ あっ♥」
グチュグチュとした水音と、突起への強い刺激に体をよがらせた。
耳元に、ジルヴェラスが唇を寄せる。
「快感が奥底からせり上がり……」
「やっ♥ あ♥ ああぁ♥ ああ♥ 」
言葉に誘導されるように、体の深部が疼いてくる。
「徐々に上り詰めてきて……」
快感の波が、止まらない。
「やぁああぁ♥ おかしくっ、なっちゃうぅう♥」
ビクンビクンと、体が欲する。
「そして……」
最高の、快楽を。
「真っ白に、弾ける」
「ああああぁあ―――――ッッ……!!♥」