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アブノーマルな魔界 ~永久快楽とリョナ娘~
第2章 堕ちた少女 ~主人と執事の愛玩令嬢~
「図星だな? フフ……お前は本当に嬲られるのが好きだな。リオルド、フィリアの身体はどうだ?」
「はい。それはもう、お嬢様のお身体は妖艷で……わざと傷付けたくなるほどお美しいです」
「っあ……はぁ♥」
わざと傷付けたくなる。リオルドのスリリングな言葉にゾクゾク…と背筋が震える。
「お嬢様……そのように蕩けたお顔で可愛らしいお声を出されると、私は本格的に欲情してしまいますよ?」
「ならリオルド、2人でフィリアを満足させようではないか。お前もこの身体を味わいたいだろう?」
「えっ…?♥」
「宜しいのですか、旦那様?」
「無論だ。フィリアも胸だけでは足りないようだしな。特に、ここが寂しがっている」
ジルヴェラスは魔法で一瞬でフィリアの手を拘束し、両手でフィリアの脚を思い切り広げた。
「やぁあっ♥」
「ああ……お嬢様のイヤらしい場所が丸見えでございます」
「クスクス……リオルドにたっぷり可愛がってもらえ」
「では、リオルドめがお嬢様のお身体を快楽と熱に染め上げて差し上げます」
「ああ…♥」
リオルドは服の襟元を僅かに緩めると、強制的に脚を広げられているフィリアの前に屈み込んだ。
快楽という単語を聞いたフィリアの秘肉の割れ目からは、もう既にとろりと蜜が溢れている。
「お嬢様の蜜の芳しい香りが致します……」
「やだっ、そんな恥ずかしいとこ…見ないでぇ…♥」
「そうは仰いましても、お嬢様のココはもっと見てもらいたい様子ですが? フー…」
「あんっ♥」
ソコに息を吹きかけられ、ピクッと身体が反応する。
「フフフ、蜜を溢れさせながらヒクヒクとイヤらしく蠢いていらっしゃる。疼いて疼いて辛いでしょう? お可哀想に」
「フィリア、素直に言ったらどうだ? 見られるだけでは足りない、もっともっと快楽が欲しい、と」
「ん……♥」
「はい。それはもう、お嬢様のお身体は妖艷で……わざと傷付けたくなるほどお美しいです」
「っあ……はぁ♥」
わざと傷付けたくなる。リオルドのスリリングな言葉にゾクゾク…と背筋が震える。
「お嬢様……そのように蕩けたお顔で可愛らしいお声を出されると、私は本格的に欲情してしまいますよ?」
「ならリオルド、2人でフィリアを満足させようではないか。お前もこの身体を味わいたいだろう?」
「えっ…?♥」
「宜しいのですか、旦那様?」
「無論だ。フィリアも胸だけでは足りないようだしな。特に、ここが寂しがっている」
ジルヴェラスは魔法で一瞬でフィリアの手を拘束し、両手でフィリアの脚を思い切り広げた。
「やぁあっ♥」
「ああ……お嬢様のイヤらしい場所が丸見えでございます」
「クスクス……リオルドにたっぷり可愛がってもらえ」
「では、リオルドめがお嬢様のお身体を快楽と熱に染め上げて差し上げます」
「ああ…♥」
リオルドは服の襟元を僅かに緩めると、強制的に脚を広げられているフィリアの前に屈み込んだ。
快楽という単語を聞いたフィリアの秘肉の割れ目からは、もう既にとろりと蜜が溢れている。
「お嬢様の蜜の芳しい香りが致します……」
「やだっ、そんな恥ずかしいとこ…見ないでぇ…♥」
「そうは仰いましても、お嬢様のココはもっと見てもらいたい様子ですが? フー…」
「あんっ♥」
ソコに息を吹きかけられ、ピクッと身体が反応する。
「フフフ、蜜を溢れさせながらヒクヒクとイヤらしく蠢いていらっしゃる。疼いて疼いて辛いでしょう? お可哀想に」
「フィリア、素直に言ったらどうだ? 見られるだけでは足りない、もっともっと快楽が欲しい、と」
「ん……♥」