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アブノーマルな魔界 ~永久快楽とリョナ娘~
第2章 堕ちた少女 ~主人と執事の愛玩令嬢~
「ご命令を、お嬢様。私の持ち得る全てをもって、貴女様に永久の快楽を差し上げます。何とぞ、どうかご命令を」
ジルヴェラスの嘲笑に、リオルドの視線。
いくら理性で反応を繕っても、身体の火照りは鎮められなかった。
昨日、初めて犯された時と同じように、快楽に餌付けされた身体は素直にソレを欲して疼き、熱が昂ってフィリアを苛む。
我慢が、できない。
快楽が、欲しい。
「はぁ…はぁ…ん……ほ、し…い…♥」
「お嬢様、申し訳ございませんがもう少しはっきりと仰って頂けますか?」
「きちんと言葉にして頼むんだ。そうでないと、私もどうすれば良いのか分からないぞ?」
吐息混じりの切なげな声だが、明言したとは言い切れない。
フィリアは快楽に駆り立てられ、キュッと目を瞑った。
「か、快楽が欲しいです…昨日みたいに…気持ち良くなりたいです…っ…だから…だからっ…狂いそうになるくらい、いっぱい気持ち良くして下さいっ…!♥」
2人の口角が、嗜虐的に吊り上がる。
「良い子だ。じっくりと可愛がってやる」
「畏まりました、お嬢様」
ジルヴェラスの手と指が、胸を握り潰そうとするかのように胸に食い込んでくる。
それと同時に、リオルドが秘部に吸い付いた。
「んあぁあっ♥ あぁぁ♥ やっ♥ やぁああ♥」
リオルドの舌が生き物のように蠢き、秘部の割れ目を掻き分け、その下の秘芽に這い回る。
「あぁん♥ あっ、あっ♥ ああっ♥」
「気持ち良いですか、お嬢様? お嬢様のとろとろの蜜が止めどなく溢れてきます……この上なく美味で、イヤらしい味が致します」
「い、言っちゃやぁ♥ あっ♥ あんん♥」
「胸はどうだ? こうされるのが好きだろう?」
「あああっ♥ そんな、したらぁ♥ おかしくっ♥なるぅ♥」
胸の先端を摘まれて転がされ、同時に秘芽への舌責めに早くも弱気な声が漏れてしまう。
ジルヴェラスの嘲笑に、リオルドの視線。
いくら理性で反応を繕っても、身体の火照りは鎮められなかった。
昨日、初めて犯された時と同じように、快楽に餌付けされた身体は素直にソレを欲して疼き、熱が昂ってフィリアを苛む。
我慢が、できない。
快楽が、欲しい。
「はぁ…はぁ…ん……ほ、し…い…♥」
「お嬢様、申し訳ございませんがもう少しはっきりと仰って頂けますか?」
「きちんと言葉にして頼むんだ。そうでないと、私もどうすれば良いのか分からないぞ?」
吐息混じりの切なげな声だが、明言したとは言い切れない。
フィリアは快楽に駆り立てられ、キュッと目を瞑った。
「か、快楽が欲しいです…昨日みたいに…気持ち良くなりたいです…っ…だから…だからっ…狂いそうになるくらい、いっぱい気持ち良くして下さいっ…!♥」
2人の口角が、嗜虐的に吊り上がる。
「良い子だ。じっくりと可愛がってやる」
「畏まりました、お嬢様」
ジルヴェラスの手と指が、胸を握り潰そうとするかのように胸に食い込んでくる。
それと同時に、リオルドが秘部に吸い付いた。
「んあぁあっ♥ あぁぁ♥ やっ♥ やぁああ♥」
リオルドの舌が生き物のように蠢き、秘部の割れ目を掻き分け、その下の秘芽に這い回る。
「あぁん♥ あっ、あっ♥ ああっ♥」
「気持ち良いですか、お嬢様? お嬢様のとろとろの蜜が止めどなく溢れてきます……この上なく美味で、イヤらしい味が致します」
「い、言っちゃやぁ♥ あっ♥ あんん♥」
「胸はどうだ? こうされるのが好きだろう?」
「あああっ♥ そんな、したらぁ♥ おかしくっ♥なるぅ♥」
胸の先端を摘まれて転がされ、同時に秘芽への舌責めに早くも弱気な声が漏れてしまう。