この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
濃厚ピンク学園
第14章 三人部屋

そして、大和のおちんちんが入ったまま身体を持ち上げられる。


「理々、おまんこが空いてるよな?ちゃんと東野にお願い出来るな?」

「ふあッ…ふあぁッ…東野君ッ…」


大和に脚を持たれていておまんこが丸見えだ。
東野君はこっちに来てくれて、東野君に抱き付いて掴まる。


「理々ちゃん?どうしてほしいの?ちゃんと言ってくれないとわからないな」

「ふえェッ…」

「ちゃんと見えるようにしてやるよ」


大和はお尻に挿入したまま私の足をM字に開かされる。


「ほら、東野に理々の恥ずかしいクチュクチュまんこくぱぁってひろげて見せてやれよ」

「クチュクチュで恥ずかしいよぉッ…」

「理々。出来るよな?」

「ふぅぅ///」


東野君の大きくなっているおちんちんを見ると、大和のおちんちんがお尻に入ってるのに東野君のおちんちんもほしくてたまらなくなる。
/114ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ