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濃厚ピンク学園
第14章 三人部屋
ベッドに到着すると大和に早速おまんこをクチュクチュされる。
「どんだけ濡れてんだよ…俺からいれるからな」
「…んッ」
「東野、ケツの穴ほぐしてやれ」
大和は私を膝の上に乗せてそう言った。
「わかった」
大和におまんこをクチュクチュされながら東野君に後ろからお尻の穴に指をいれられる。
「やあぁんッ…ヒャウッ…キャンッ…」
「理々?気持ち良いよな?こんなにクリでかくして」
「ふあぁッ…やらあぁッ…こんにゃッ…の…恥ずかちぃのぉッ…」
大和にぎゅっと抱き付いて声を押さえる。
東野君はお尻の穴に指を入れながらもう片方の手で乳首を弄る。
「…理々ちゃんのお尻の穴きゅうきゅうだな?まだ一本しか入ってないよ?乳首こんなにたたせちゃって可愛いよ」
「ふうぅッ…ンーッ…ンーッ」
東野君の指が二本入った。
「理々ちゃん?指二本も入ってて苦しいけどこうやって出たり入ったりすると気持ち良いよね?」
東野君に二本の指をズブズブと出し入れされる。
「やらぁッ…やらあぁッ…あふぅッ!」
ビクッビクッ
「理々もうイってんのか?まだこれからだっていうのに。東野、一回指抜け」
「うん」
東野君の指が抜けると大和にうつ伏せに寝かせられる。
「…ふあぁ…大和ぉ…力入らないのぉ」
「俺達が全部やってやるから心配するなよ。理々は気持ち良いだけだからな」
大和はそう言うと私のお尻の穴を広げて大和の大きくなったおちんちんをお尻に入れた。