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第14章 三人部屋

私はおまんこをくぱぁっとひろげて東野君に見せた。


「東野君ｯ…理々のｸﾁｭｸﾁｭのおまんこに…ﾊｧﾊｧ…東野君のぉｯ…大きいおちんちん……はわｯ…ほしいですｯ…」

「そうだなぁ、どうしようかな？」


東野君はおちんちんをクリに擦り付ける。


「ﾋｬｳｯ…東野君ｯ…意地悪しないでぇ…ふにゃｯ」

「理々ちゃんのおまんこヒクヒクしちゃって…そんなにほしかったんだね」


東野君のおちんちんが入ってくる。
お尻の穴にもおまんこにもおちんちんが入っていて動かされたら…もう。


「全部入っちゃったね…」

「理々、大丈夫か？」

「…まだぁ…動いちゃらめぇ…二人のおちんちんがぁ…お腹いっぱいなのぉ…」

「じゃあ、慣れるまで二人で弄ってあげような？」


すると二人は乳首を片方ずつ指で転がして、東野君がおちんちんの入ったおまんこの皮を持ち上げて大和がクリをクリクリイジる。


「やあぁｯ…はにゃあぁｯ…ぁｯ…ぁﾝｯ」

「理々ちゃんのおまんこが…すごい締まる…もう我慢出来ない…」

「…ﾊｧ…ああ…俺も、限界だ」

「…ふえぇｯ…二人が動くのコワいのぉ…」

「理々ちゃん、こっちに集中してて？」


東野君は優しくキスをしてくれる。舌が入ってきて音を立てて絡まる。

東野君は右手を握ってくれて、大和が左手を握ってくれた。


そして二人にズンズン突かれて…