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濃厚ピンク学園
第14章 三人部屋
「……ん」
目が覚めると東野君と目が合った。
二人に攻められて絶頂を迎えてしまった私は気を失ってしまっていた。
外が明るい…もう朝になってる…
「…おはよう」
東野君はそう言ってキスをしてくれる。
「はわぁ///お…おはよぉ」
「おい、理々。こっちも向け」
反対側には大和がいて、反対を向くと大和にもキスをされる。
「昨日の理々ちゃん可愛かったよ」
「やあん…恥ずかしいのぉ」
「今までで一番イったんじゃねぇ?」
「ふうぅ…だってぇ…二人のおちんちんすごいんだもん」
「うわ…理々ちゃん可愛すぎてまたたっちゃったよ」
「はわぁ…///」
「理々、ちゃんと責任取れるよな?」
「…ふあ…い」
すると東野君は布団を剥いだ。
「大和もたってんじゃん。理々ちゃん、またがんばらないとね」
東野君のおちんちんを口に含んで大和のおちんちんを手でシコシコする。