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濃厚ピンク学園
第15章 焦らし
東野君はそんな事を言ったのにわざとおまんこに手が当たるように動かしたり、ペンの後ろをクリに当てたりして意地悪をしてくる。

その意地悪に私も反応してしまって東野君の机は私のお汁でグチャグチャになっていた。

やっと授業が終わると周りのみんなが集まってくる。

「東野、何で触らないんだよ?」

「同室だし絶対授業中にセックスすると思ってたのによ」

「ごめんごめん、しばらくえっちな事しないって約束しちゃってさ…こんなに触って欲しそうにおまんこから愛液出てるのに残念だよ」

「そういう事なら俺たちも自重しようぜ」

「そうだな!自分でもオナニー出来ないように椅子に縛っておこう」

「ふえ!やぁっ…離してぇ」

私はみんなに取り押さえられて椅子に脚を開いた状態で固定されて手も後ろで縛られて全く動けなくなってしまった。

そしておまんこも拡げられた状態でセロテープでとめられる。

さすがにこれは先生が外してくれる…よね?

教卓の横に座らせられて次の時間の先生が教室にやってきた。

「なんだなんだ?こんなところにおまんこ拡げて花を座らせるなんてみんな授業に集中出来るのか?」

「大丈夫でーす」

「そういう事ならいいだろう。授業を始める」

うそぉ…こんなおまんこ拡げられた状態じゃ…

さっきからおしっこに行きたくて仕方なかった。

拡げられてるから余計我慢出来ない…

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