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濃厚ピンク学園
第2章 一学期

大和は近くでおまんこを見つめる。

息がかかってくすぐったい…。


「…大和…あんまりおまんこ見たらやだよぉ…」

「昨日俺の見ただろ?お互い様。ほら、早くおしっこしろよ」

「恥ずかしいもん…」

「恥ずかしくてもココ弄ると出るんだろ?」


おまんこを指で広げられてクリをつつかれる。


「ヒャゥッ」


ピュッ


「ほら、出せよ…見ててやる」

「ふや…」


ショーッ


大和が見てるよぉ…


「理々の恥ずかしいところすげぇよく見える…おしっこ以外にもヌルヌルした蜜出てる」

「だって大和がぁ…」

「わかってるって…俺が理々のおまんこ綺麗にしてやるからな?」


そう言うと大和は私のおまんこにキスをして念入りに舐め始めた。


「やんッ…おしっこ付いてて汚いよぉ…」

「理々のおしっこまだ出てくる…」


ピュッ


「ヒャッ…ごめ…フゥッ…ハゥッ…」


ビクビクッ


「あーあ…せっかく綺麗にしたのにまたぐちゅぐちゅになっちまった…理々感じやす過ぎだろ」

「フゥッ…だってぇ」

「そんなんで今日耐えきれるのかよ?」

「頑張るもん!」


入学二日目が始まった。
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