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濃厚ピンク学園
第2章 一学期

大和と部屋を出て、教室に向かう。

向かう途中他のクラスの"花"の子を見掛けた。


裸に首に制服のリボンだけかけてあって首輪で繋がれ、四つ脚で歩かされている。


私は大和の腕に抱き付いた。


同室が大和じゃなかったらあぁいう風なことさせられちゃう…。


教室に着くとクラスメート達に大和と引き離される。


「同室だからって大和ばっかり独占するなよ!」

「理々はうちのクラスの"花"なんだから」


「…ヒャッ…スカート捲らないでぇ」


私はスカートを捲られパンツをチェックされる。


「さくらんぼの柄のパンツかよ?色気ねーな!ン?ココ染み出来てねーか?」

「本当だ!朝から濡れてるのかよ?理々は淫乱だなぁ」

「速水と朝からエロいことしてたのかぁ?」


パンツの上から割れ目をグリグリ弄られる。

さっきおしっこしたのにまた出そう…。


「フゥッ」


ジョワワッ


「ウワッ!理々またおしっこ漏らしてやがる!」


パンツがぐしょぐしょになっちゃった…。


「昨日も漏らしてたくせによっぽどおしっこの穴緩いんだな」

「ほら、パンツ脱げよ?かぶれるぞ」


男子はそう言って私のパンツを脱がせた。


「自分でスカート持て」

「…うぅ…」


私はスカートを持ち上げた状態で持つと集まってきた三人の男子が私のおまんこを弄る。


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