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濃厚ピンク学園
第2章 一学期
松森君は後ろから私のシャツのボタンを外してブラジャーをずらしておっぱいをモミモミし始める。
「…可愛い乳首だな?ピンク色してやがる」
耳元で囁かれながら乳首をクリクリされると身体がピクンッピクンッと反応してしまう。
「…授業中なのに弄ったら駄目ぇ…」
「右の乳首の方が感じてそうだな?」
右の乳首をクリクリしながらおまんこを弄られる。
「ふゥッ…ヤアンッ」
「七瀬!授業中にはしたない声出すな!他の生徒に迷惑がかかるだろ!」
「ヒャゥッ…ごめ…ヤンッ…なさい」
私が先生に怒られてるのに松森君は構わずに攻めてくる。
クチュクチュ
「やらしー音出てんな?すげー濡れてる」
耳元で囁かれるとドキドキしてしまう…。
すると、松森君の指がアソコの中に入ってくる。
「あ…ヤンッ…指いれちゃダメだよぉ…ふゥゥッ」
「キツキツだな?昨日速水にほぐしてもらってねーのかよ…俺がほぐしてやるよ」
指が二本はいってきて膣を掻き回される。
「ヒャゥッ…ンッ…ンッ…」
どうしよ…松森君…何で私の気持ちいいとこわかっちゃうのぉ?
気持ちいいよぉ……
「来ちゃうッ…ふにゃぁぁッ」
プシューッ
「あーあ。潮噴いちゃった?まだ処女なのにとんでもない淫乱だな」
「ふえッ…だって…だってぇ…」
「七瀬!おしっこの次は潮噴いたのか!?お前は授業中に何をしているんだ!」
「ごめんなさいッ…でもぉ…ヒャゥッ…」
松森君はまだ指を抜いてくれなくてその上クリを弄られる。
また来ちゃうッ
プシュッ
みんなが私が潮を噴いているのを注目した。