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濃厚ピンク学園
第2章 一学期
「全く!お前は授業が終わるまで廊下に出ていてもらう!松森。指を抜け」
山崎先生は私の手を後ろで縛り、空いてる椅子に脚を開いた状態で縛り付ける。
またおまんこが丸見えだよぉ…
そして、目隠しをされる。
「やだやだッ…」
「しばらくの間このまま廊下で反省してなさい!」
私は椅子ごと教室から出され、廊下でおまんこを露わの状態で放置される。
何も見えないよぉ…
いつまでだろぉ?誰も通りませんように…。
あ…誰か来ちゃったぁ。
「―…それでよ……ん?」
「ウワ…このクラスの"花"じゃね?」
二人の男子の声がして近くに来たのがわかった。
「恥ずかしい格好してんな?」
「おまんこから愛液垂らしてヒクついちゃってるよ」
フッ
「ヒャゥッ…」
おまんこに息を吹きかけられただけなのにピクンッってなっちゃった…。
「毛もあんまり生えてなくて噂通りの子供マンコだな」
「いいよなぁ。うちのクラスの"花"オナニーし過ぎで処女だけどキタネーし、可愛くないし、あんなんの処女とか興味ないしな」
「だよな?こっちのクラスだったら俺もっと勉強してたよ」
「そういえばコイツ入学早々クラス全員の前でおしっこしたらしいよ。写メ回ってきた」
ウソ…あの時の校内で回ってるのぉ?
「恥ずかしい女だな?俺達の前でもやれよ」
「やらぁ…」
すると、何かの先端が私のクリをツンと触れた。
見えないからそれがなにかわからない…。
「ひぅッ」
「おい…他のクラスの"花"に手出すと後が面倒だぞ?」
「俺は実際には触ってねぇよ?」
「そうだよな…じゃあ、俺はこのちっこいおっぱいでも突っつくか」
乳首をペン先のような物でクリクリいじくられる。