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濃厚ピンク学園
第2章 一学期

おまんこの穴に細い棒を刺されてクリをクリクリされる。


「早く俺達の前でもおしっこしろよ」

「ふッ…ふゥゥッ…」


ツンツンとおしっこの穴を刺激される。


「なかなかしないな?」

「こっちの穴いじってみたら?」

「そうだな」


お尻穴を指ではない何かで広げられ、刺激される。


ブッ


「あ……」

「コイツオナラしやがった」

「くっせぇ!もうすぐうんこ出るんじゃね?」


グッグッ


お尻の穴に何か棒が出たり入ったりする


「ャッ…らめぇっ」

「…ペンにうんこついた…コイツ、おしっこどころかうんこするぞ」


ツンツン


ピュッ


「お、少し出てきた」

「らめぇっ…見ないでぇ!またおしっこでちゃうッ」


ショワーッ


「ほら、うんこも出せよ」


肛門の周りを突っつかれると緩んでウンチまで出てきてしまった。


ブリッ

ブリリッ


「キタネー!うんこどんだけ出てくるんだよ!」

「ふえぇっ…止まんないよぉ…」


キーンコーンカーンコーン♪


「やべぇ!逃げよう」

「あぁ!」


え…このまま!?


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