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濃厚ピンク学園
第5章 ゲーム
最後にスカートだけになる。
「足広げろよ」
「ん…」
「うっわ…何もしてねぇのにもう濡れてやがる。脚にまで垂れてるぞ」
松森君は私の腿をなぞって愛液を指ですくった。
「イかせる前にもう少し楽しんでおくか…お前等、速水は俺が見といてやるから好きにしろ」
「まじ?ラッキー」
「慧、これとか使えそうじゃね?」
「お!一緒に使ってみよう!」
二人は絵の具の筆を持ってくる。
「筆先はまん汁で濡らして…」
すると二人は私のおまんこを筆でまさぐる。
「ヤあんっ…チクチクするのぉ」
二人は濡れた筆で片方ずつ乳首を撫でる。
身体がビクビクしてくる…。
「もう軽くイキそうじゃね?お前等交代。俺がイかせる」
「まだ始めたばっかりなのにつまんねーな」
「速水、もっと理々ちゃんが早くイかないように躾とけよ」
「ほら、あとで遊ばせてやるから文句言うなよ」
二人は松森君と交代して一人が携帯のカメラをこっちに向けてもう一人が大和をこっちに連れてきた。
「速水、理々ちゃんがイク所みてやれよ」
「お前いつも教室で理々ちゃんが弄られてる時見ないようにしてるだろ?」
「ウルセェ!理々!俺がなんとかしてやるからお前も頑張れ」
「ふえぇッ…うん」
私は松森君の座ってる上に座らせられて脚を拡げられておまんこがみんなに丸見えにさせられる。
どうしよ…大和が見てるだけで…。
「ひぅッ」
松森君は私のクリを指でクリクリと弄った。
「賢、テレビ電話にしろ…リアルタイムの方が、あとで何があっても確実に俺がイカせたことが証明出来る」
「了解!」
宇佐美君はそう言うとテレビ電話で先生に電話をした。
「先生、今から松森が花をイカせます」
「そうか。七瀬、先生も見ててやるからな」
「はう…」
松森君は私の目の前にローターを出してきた。