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濃厚ピンク学園
第7章 休暇2日目
「そこ風呂だからくせぇ身体どうにかしとけ」
「……ありがとう」
松森君のお家のお風呂を借りて身体を綺麗にする。
犬に舐められちゃったからよく洗わなくちゃ…
一生懸命洗っていると裸の松森君が入ってきた。
「おい、そんなぬるい洗い方したマンコを俺に触らせる気かよ?」
「たくさん洗ってるもん…」
松森君に脚を拡げられておまんこを直視される。
すると、置いてあったカミソリを手に取った。
「…何するのぉ?」
「汚ねぇ毛は剃る」
「ふえ!?やァッ!」
「静かにしろよ。上で親が寝てんだよ」
「…だって…だってぇ…」
「暴れんなよ?怪我するからな?」
ショリ…ショリ…
ピクンッ
「フゥッ…あんまり敏感な所触ったら駄目なのぉ…」
「剃られながら感じてんの?てめぇのクリが膨らんでるから当たるんだろうが…動くんじゃねぇよ」
みるみるうちに剃られてしまい、ツルツルになってしまった。
剃られてる間松森君におまんこをずっと見られてててたまにクリに触れるからおまんこがウズウズする。
「すげぇ濡れよう…俺は知らねぇからな。自分で弄れば?」
「そしたら松森君見ちゃ駄目ぇ…」
「は?さっさとオナれよ!」
松森君に睨まれると逆らえない。。
私はおまんこを弄り始めた。