パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第7章 休暇２日目

｢そこ弄るのがいいんだ？マンコ毛ないからすげぇよく見える｣

｢ﾝｯ…ﾝｯ…そんなに見たら…ふあｯ…恥ずかしいのぉｯ…｣

｢あ？見られんの好きだろ？｣


松森君は剥き出しになったｸﾘを指でｸﾘｸﾘと弄る。

ﾋﾞｸﾝｯ


｢はわあっ…そこ…今敏感なのぉ…｣


私は松森君に抱き付いてしまっていた。

すると松森君は私を一度引き離す。

松森君の唇が近付いた。


｢ん…｣


顔を背けて避けてしまう。


｢今日くらい受け入れろよ…｣


松森君の真剣な表情に気を取られていると、強引に唇が重なった。

唇を重ねながら松森君の指はおまんこの膣に挿入されて奥を掻き乱される。


どうしよ…気持ちいい……。


｢…ふｯ………んﾝｯ｣


松森君の片方の手に誘導されて松森君のおちんちんに握らされる。

おちんちんはﾋﾞﾝﾋﾞﾝに大きくなっていてちょっと触っただけでもﾋﾟｸﾝｯて動く。

私は松森君に愛撫されながらも松森君のおちんちんをしごいた。