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濃厚ピンク学園
第7章 休暇2日目


クチュクチュ…


「……ンッ…ん…」


アレ?外が明るい…


松森君が横にいないけど…布団が膨らんでる。


ビクンッ


おまんこ弄られてる…。


「フゥッ…松森君ッ…」

「やっと起きたのかよ…」


松森君は布団の中から出てきて私の頬にキスをした。

部屋の外から階段を上がってくる音が聞こえる。


「声出すなよ?」


コンコンッ


「龍?今日の夜には学校戻るのよね?」

「あー」


松森君はドアの向こうから聞こえる声に答えながらおまんこを再び弄り始めた。


嘘ぉ…


「…………ンッ……ンッ」


布団に口を押し当てて一生懸命声を我慢する。


「せっかく帰ってきて悪いけど、お母さんパートに行ってくるからまた帰ってくるときは連絡しなさいね」

「はいはい…わーってるよ」


ドアの向こうで階段を降りていく音がしてほっとする。


「すげぇ濡れよう…」

「ヒドイよぉ…あんな時まで弄るなんて…」

「こんなに感じてるくせによく言うな。乳首なんかTシャツから浮き出てるけど?」


松森君にTシャツの上から乳首をクリクリされる。


「はにゃッ…布が擦れて…乳首痛いのぉ…」

「そうだ。理々の写メ撮るんだった」

「ほえ?写メぇ?」

「オナニー用に決まってんだろ?オナるを理々おかずにする決まりになってんだからよ」

「おかずぅ?」

「お前本当に何も知らねぇんだな…校則で決まってんだよ。エロ本、エロDVD、エロサイトすべて禁止。抜く時はクラスの“花”を利用して抜く。そういえば、入学してすぐお前の写メが他のクラスに回って問題になったな。今でも出回っててお前のは高く売れるし、クラスの奴等お前の写メ手に入れんのに必死だよ」


うぅ…私がおしっこしてる所とか撮られてたからあれ見てたりされてるんだぁ…やだなぁ…
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