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濃厚ピンク学園
第1章 入学
「七瀬。暴れると怪我するぞ?」
「ヒャッ…やらぁ…」
山崎先生の手にはカッターが握られていた。
「脅すために持ってるわけじゃない。これを切るためだ。動くなよ?」
スカートを捲られ、カッターの刃が私のパンツの間に入る。
パンツは簡単に切れてしまい、私の割れ目がみんなの前で露わになる。
「七瀬のココの毛薄いな?子供みたいだ」
「ゃ…触っちゃ駄目ぇ」
山崎先生の指は私の割れ目をなぞる。
クチュ…
「みんなに見られて濡れてるのか?ん?」
「違ッ…」
「もっとみんなに見てもらおうな?」
「やっ!!」
山崎先生は私を楽々と抱き上げ、みんなの方を向けて教卓の上に座らせる。
「全く紐でなんか縛りたくないが七瀬が暴れるのが悪いんだぞ?暴れると教卓ごと倒れるから大人しくするんだ」
グイッ
手首を紐で縛られ、脚を開かされる。
みんなが私のおまんこに注目する。
「フゥッ…やらよぉ…」
「すげぇ…まだ弄ったことないんじゃないの?新品ってこうなってるのか」
「お、井口。よーく見てやれ」
教卓の前の席のクラスの井口君という男子が私のおまんこをマジマジと見る。
「先生、触っていい?」
「駄目だ。今日はまだ入学初日だからな?まずは先生が弄るからもう少し待つんだ」
「先生ー!理々のおっぱい見たい!」
「そうだな」
山崎先生はそう言うとカッターで私のブラジャーを切ってしまい、簡単におっぱいまで晒されてしまった。