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濃厚ピンク学園
第1章 入学
「なんだ。おっぱいちいせぇな」

「大きいからっていいもんじゃないぞ?小さいと感度が良い」


山崎先生は私の乳首を指でクリクリとこねる。


「ふにゃッ…」


私はピクンッと反応して脚を閉じる。


「七瀬、脚を閉じていいなんて言ってないだろ?井口。一番近くなんだから七瀬のおまんこがどうなってるか後ろの奴らにわかるように言ってやれ」

「…ヤラしい蜜垂らしてヒクヒクしてる…クリもさっきより大きくなってて触って欲しそう」


こんな恥ずかしいところ今日初めて会った人にマジマジ見られるなんて……。

すると、山崎先生が乳首をイジリながら私のクリを指で押した。


ビクッ…ピュッ

おしっこ少し出ちゃった…。


「だ…駄目ェ…先生…おしっこ…行きたくなっちゃって…おトイレいかせてください」

「ほう?」

「今、先生がクリ押した時漏らした七瀬のおしっこ俺の机に垂れた」

「そうなのか?井口。七瀬はいけない子だな?井口にちゃんと謝れよ」

「ふゥッ…ごめ…なさ…」

「えー!井口ばっかりずりぃ!俺も七瀬のおしっこ漏らしてるとこみてぇよ!」

「そうだそうだ!」

「七瀬。みんな優しいなぁ?トイレなんか行かなくても済みそうだ」


すると下腹部を押される。


「ャッ…駄目ぇ!漏れちゃうのぉ…」


私は縛られた手を前に持っていっておしっこの穴を指で押さえた。


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