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濃厚ピンク学園
第10章 身体測定①


和田君…さっきシコシコしてなかったし大丈夫かなぁ?

また笹野君の時みたいなことになったらどうしよう。。


そんな心配をしてるとすぐに和田君の部屋に着いてしまう。


「俺も理々と同じ格好になるかな」


和田君はそう言って裸になった。


「和田君のおちんちん…大きくなってないよぉ?」

「俺は理々が責められてる所見ても反応しないから」

「…そっかぁ……」

「まー…理々に迫られたら反応するかもな。このパンツ履いて」


渡されたパンツにはおちんちんの形のバイブが付いていて履くと私におちんちんが生えたみたいになった。


「作っといてよかった!一回やって見たかったんだよな」

「やぁん…これ恥ずかしい…」

「理々も気持ち良くなれるようにローターも付いてるからな」


和田君は私をベッドに寝かせてパンツをずらして私のおまんこを拡げる。


「さっきのでぬるぬるだからすぐ入りそうだな」


グイッ


おまんこに小さい丸いローターが入れられる。


「ふえ…怖いよ…」

「気持ちいいから大丈夫だよ」


ヴー


「はうゥッ…アッ…」


おまんこの中のローターが動き始めるとビクビク反応してしまう。


「本当感じやすいのな?俺の事も気持ちよくしろよ」


私が和田君の上に股がるような体勢になった。
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