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第10章 身体測定①

和田君のお尻の穴も湿らせないと駄目だよね？


私はおパンツをずらして蜜の溢れるおまんこを和田君のお尻の穴に擦り付けた。


｢どんだけ溢れてんの？理々エロ過ぎ｣

｢だってぇ…こうしないと和田君がツラくなっちゃうからぁ｣

｢理々は優しいな？攻めるんだからもっとSになっても良かったけどな｣


和田君のお尻の穴にバイブを挿入させてスイッチを入れる。

私の膣のローターも動き始めてﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯってなってしまう。


｢うｯ…理々…俺のちんこ握って…ﾊｧﾊｧ｣

｢…ﾝｯ…｣


和田君のおちんちんはようやく起き上がって一生懸命握った。


｢理々も気持ち良くしてやるからな？｣

｢ふにゃぁｯ…も…これ以上すると…ぁﾝｯ…らめぇっ｣


和田君は和田君に挿入されてるバイブの先を私のｸﾘを剥き出しにして当てる。

膣もｸﾘも初めてのバイブとローターの快感に目の前が真っ白になる。

和田君も何度も射精していた。

絶頂を迎えて意識が飛んで目が覚めてもまだ弄られる。


大和ともこんなに続けてエッチな事はした事ないのに…。