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濃厚ピンク学園
第1章 入学
「理々エロー!自分のおまんこ自分で触ってやがる」
「違ッ…だってぇ…」
私はおしっこの穴を押さえて漏れないように力を入れた。
「井口。七瀬のおしっこのお詫びだ。俺が脚押さえててやるからお前、七瀬のクリ弄っていいぞ」
「やった!」
井口君は私がおしっこの穴を押さえてる上からクリを指でクリクリと弄る。
「ヒャゥッ…漏れちゃ…」
ピュッ…ピュッピュッ
「フヮッ…見ちゃやらぁぁッ!」
シャーッ
私はみんなの前でおしっこを漏らしてしまった。
「七瀬どんだけ出るんだよ?俺がクリ擦る度に勢いつけて出すのな?」
「やらぁぁ…止まんないよぉ」
カシャッ
「理々ちゃんのおしっこシーンの写メゲット!」
写メまで撮られちゃった…。
「次は…」
キーンコーンカーンコーン♪
「あーチャイム鳴っちゃったな?今日はここまでだ。今日は各自部屋に戻り、明日から始まる授業の予習しておけよ?七瀬。自分のおしっこは自分で片付けておけ」
山崎先生はそう言って教室を出て行った。
「残ってると七瀬のおしっこの片付け手伝わされるぞ」
「それより飯だ飯!」
クラスの男子達もぞろぞろと出て行く。
「七瀬、今日はいいもん見せてもらったよ。明日から頑張れよ」
井口君は私の肩をポンポンと叩いて出て行った。