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濃厚ピンク学園
第11章 身体測定②
「理々たんのオムツ装着完了」
「あ…ブラウス…」
「何言ってんの?今日はオムツ以外は着せないからな。食堂行くぞ」
「えぇ…こんな格好で行けないよぉ…」
「早く速水の所戻りたいんじゃないの?俺が出すレポート次第ではいつ戻れるかわかんないよ?」
大和…
早く大和にいっぱい抱き締めてもらいたい…
私は木下君に着いていく事にした。
たくさんエッチな事をしてたから遅くなってしまって食堂にはまばらにしか人がいないけど…すごく見られてる。
クラスの人も何人かいてみんな寄ってくる。
「うわ!そんな格好しちゃうんだ?」
「オムツ取り替えてやりてぇ!」
「勝手にオムツ取り替えるなよ?夕飯取ってくる」
木下君は行ってしまった。すると、私の左右にクラスの人が座る。
「こんな恥ずかしい格好みんなに見られて乳首たってんじゃん」
「あッ…二人で触ったらやだぁ…」
おっぱいを片方ずつ二人に弄られて二人共触り方が違うので声が出てしまう。
「まだオムツ替えるくらいしてないのか?」
「うんことかしてんの?」
「ふぅンッ…してないよぉ…まだ…替えたばっかだもん…」
そっかぁ…うんちしちゃったら恥ずかしいよね…。