この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
濃厚ピンク学園
第11章 身体測定②


「理々たんのオムツ装着完了」

「あ…ブラウス…」

「何言ってんの?今日はオムツ以外は着せないからな。食堂行くぞ」

「えぇ…こんな格好で行けないよぉ…」

「早く速水の所戻りたいんじゃないの?俺が出すレポート次第ではいつ戻れるかわかんないよ?」


大和…

早く大和にいっぱい抱き締めてもらいたい…

私は木下君に着いていく事にした。

たくさんエッチな事をしてたから遅くなってしまって食堂にはまばらにしか人がいないけど…すごく見られてる。

クラスの人も何人かいてみんな寄ってくる。


「うわ!そんな格好しちゃうんだ?」

「オムツ取り替えてやりてぇ!」

「勝手にオムツ取り替えるなよ?夕飯取ってくる」


木下君は行ってしまった。すると、私の左右にクラスの人が座る。


「こんな恥ずかしい格好みんなに見られて乳首たってんじゃん」

「あッ…二人で触ったらやだぁ…」


おっぱいを片方ずつ二人に弄られて二人共触り方が違うので声が出てしまう。


「まだオムツ替えるくらいしてないのか?」

「うんことかしてんの?」

「ふぅンッ…してないよぉ…まだ…替えたばっかだもん…」


そっかぁ…うんちしちゃったら恥ずかしいよね…。


/114ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ