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濃厚ピンク学園
第11章 身体測定②

木下君は戻ってきて自分の分と私にラーメンも持ってきてくれた。


「理々たん、みんなに弄ってもらってたのか!良かったな」


ラーメンを食べ終わった時だ。


ギュルル

お腹の調子が突然悪くなる。


「もう効いてきた!」

「え!?」

「ラーメンに速効性の下剤入れといたからね」

「ふあ…おトイレ行くもん」

「行かせないよ?」


隣でおっぱいを弄っていた二人に取り押さえられる。


「やぁッ…またおもらししちゃうのぉ…」


あ…出ちゃった…


「今漏らしてる!やっば!」

「写メ撮っとこう!」


うんちをオムツの中でおもらししてる最中に写メを撮られる。


「クセェ!早く取り替えてやれよ!」

「ふわッ?木下君!お部屋戻ろうぉ!?」

「木下!ここで取り替えろよ?」

「そうだな?みんな見たいみたいだし」


木下君にテーブルの上に抱き上げられる。

そして替えのオムツが取り出される。


「やぁ!!やらぁ…」

「理々?反抗していいの?」

「ふうぅ」


オムツが外されてみんなが注目している。


「うわーきたねぇ!」

「そんな事言うなら部屋戻れよ!」


木下君は私の足を上に持ち上げる。

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