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濃厚ピンク学園
第11章 身体測定②

お腹が動くとまたうんちが出てしまう。


ブヒュッ…


「見ないでぇ…ふえぇェッ…」

「やば!液体状のうんこ出てる!」

「理々たんのお尻綺麗に拭いてあげるからね」


木下君は汚れたオムツを外してウェットティッシュで丁寧に私のお尻を拭いて。

拭きながらわざとおまんこを触られてビクンッてなっちゃう。


「この状況で感じてんの?」

「理々たんはみんなにおまんこ見られるの大好きな変態だもんね?」

「違…らって…らってぇ…ふウンッ…」


お尻が綺麗になるとみんながおまんこを弄ってくる。


「理々たん?このぬるぬるなに?」

「キャゥッ…ンッ…」

「どうして出てるのか言ってごらん?」

「みんながぁ…ヒャゥッ…理々のぉ…おまんこ…触るからぁ…ァンッ」

「触るからどんな気分になっちゃったの?」

「ェ…エッチな…気分になっちゃったぁ…やァンッ…あ…」


木下君はみんなの手を払っておまんこに舌を挿入する。


「理々たんの…甘いお汁…おいしいなぁ…」

「木下ばっかりずりぃ!俺はおっぱい取った!」


乳首もこねられて食堂なんて忘れるくらい気持ち良くなってしまう。

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