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濃厚ピンク学園
第11章 身体測定②
気付いたらみんな裸で私はみんなのおちんちんを手で握ったり、お口でくわえたりしていた。
一生懸命おちんちんを気持ち良くさせればさせる程私も気持ち良くなる。
「コラァ!消灯時間過ぎてるというのに何しているんだ!」
先生が来ちゃったぁ…
解散させられて木下君に抱っこをされてお部屋に戻る。
お風呂でみんなのミルクでベトベトの身体を洗ってもらう。
「おまんこよく洗わないとね?」
「ん…」
「ほら俺によく見えるようにして」
私は脚を広げておまんこを指で拡げた。
「理々たんのおまんこ何回見ても可愛い…またくちゅくちゅしてる」
木下君は指でツンツンと弄る。
「はぅっ…もっとくちゅくちゅしてほしいのぉ…」
「理々たんはエッチで困るな」
木下君の指が入ってくる。
「指が締め付けられる…理々たん…理々たん…俺のちんこ握って」
木下君の大きいおちんちんを握ってシコシコするとすぐにミルクが飛び出した。
お風呂から出てベッドに入っても木下君の攻めは終わる事なく、寝不足で二日目は終了した。