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濃厚ピンク学園
第1章 入学
取り残された私は教卓の上にぺたんと座り泣きじゃくっていた。
ガタンッ
「……」
チャイムと同時に解放された大和はモップを持ってきて黙って私のおしっこを片付ける。
「ふゥッ…うェッ」
「……ごめん…俺、理々があんなことされてたのに何も出来なかった…」
私は首を横に振る。
「大和は…ふゥッ…悪くないもん」
すると、大和は私を教卓の上から降ろして抱き締めた。
「……俺、最低だよ…わかるだろ?理々があんな目に合ってんのに理々のエロいところ見て反応しちまった…」
大和の固くなったおちんちんが私の腿に当たる。
「ううん……最低じゃないよ…大和が私の身体見て反応してくれて…嬉しいもん…」
私は大和のズボンのチャックを開けた。
大和の大きくなったおちんちんが顔を出す。
「わ…小さい頃と全然違う…エッチ出来ないけど…大和のおちんちん楽にしてあげるね?」
「理々…」
私は大和のおちんちんを口に含み、大きくて大変だったけど一生懸命愛撫した。
「ゥッ…出るッ」
「…ンンッ」
大和の出した精液を全部口で受け止めて飲み込んだ。
「理々飲んだのか!?平気か?」
「…うん…飲んじゃったぁ…大和の味だぁ…」
そう言うと大和はギュッと抱き締めてくれる。
「俺…他の奴が理々と同室にならないように頑張るから!卒業式の日絶対に誰にも理々の処女は奪わせない!俺が理々の処女を守る…」
「大和…ありがとぉ」
こうしてこの学園での生活は始まった。