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濃厚ピンク学園
第14章 三人部屋
前に東野君とエッチな事した時のことを思い出してしまった。
「でもぉ…でもぉ…大和が寝てる時に勝手にエッチな事したら駄目なのぉ」
「今エッチな事するなんて俺言った?」
「あっ…違うのぉ…あのっ」
「意地悪言っちゃったね…してほしい?俺はしたいけど」
東野君の手がスルッとパジャマのズボンの中にはいってきておまんこの所をパンツの上から撫でる。
「ぁ…東野君…」
「俺だって理々ちゃんと相部屋なんだから俺が理々ちゃんを自由にしてもいいはずだよね?」
「そうだけどぉ…」
「…理々ちゃんが静かにしてたら速水も気付かないよ。俺とエッチな事した事内緒にしてあげる」
東野君の顔が近付いてキスをされる。
わぁ…大和が隣で寝てるのにぃ…