パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第14章 三人部屋

東野君の熱い唇と深いキスに力が入らなくなる…


「理々ちゃん、キスしただけなのにもう乳首たってるね？」

「いっちゃらめなのぉ……ふｧｯ…ﾝｯ」


東野君はｸﾆｸﾆと乳首を摘む。


その時だ。突然大和が起き上がった。


「あれ？速水、起きてたの？」

「理々のエロい声聞こえて寝てるわけねぇだろ！」

「せっかく理々ちゃんの事独り占め出来ると思ったのに」

「少なくとも俺の横では独り占めはさせねぇよ」


大和に引き寄せられる。すると東野君も私を引き戻した。


「そうやって速水ばっかり理々ちゃんを独占するのはどうなの？俺も同室なんだから速水ばっかり独占させないよ」


東野君はそう言うと私の乳首をｸﾘｸﾘとまた弄り始めた。


「ぁ…東野君ｯ…」

「速水が触るのとどっちの方が気持ち良い？」

「ふあｯ…」

「東野！なにしてんだよ！？おい！理々、俺が触る方が気持ち良いだろ？」


すると、なんと大和は私の脚をＭ字に開かせてｸﾘのところを弄り始めた。


「ｧｯ…ｧｯ…ﾔｧｯ…」


二人に弄られたら…


東野君のもう片方の手がおまんこの入り口をなぞる。


「こんなにｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭになってるのは俺がさっきからいじってたからだよね？」


耳元でそう言われて…。
どっちも気持ち良くて何も考えられないよぉ…


「理々は左のおっぱいの方が気持ち良いんだよな？」


大和はそう言って空いてる左の乳首を舌で愛撫し始める。
それに負けじと東野君のなぞっていた指はおまんこに挿入されて簡単にGスポットを捕らえる。