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第14章 三人部屋

「理々ちゃんのおまんこ…ｷﾂｷﾂじゃん…」

「おい 理々！どっちの方が気持ち良いか言えよ」

「ふあｧｯ……ﾝｯ…ﾝｯ…全部気持ち良いのぉ！」

「…速水………俺、理々ちゃんにいれたい…いれてもいいよな？」

「ﾁｯ…なら同時にいれる…理々、お前の嫌いな浣腸の時間だ」

「ﾔｧｯ！らめなのぉ！」


必死で抵抗するけど、努力もむなしく大和に簡単に押さえられてしまってお尻を突き出されてしまう。


「速水どういう事？理々ちゃん嫌がってるよ…？」

「アナルでやる時は中綺麗にしてやらねぇとちゃんと感じられないだろ？いくら嫌がってもこれだけはな…救急箱に浣腸入ってるから取ってくれ」

「なるほど…わかった」


え…東野君までぇ…このままじゃ二人にうんちしてる所見られちゃうよぉ！


いくら暴れても意味なく、浣腸をされてしまう。