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濃厚ピンク学園
第14章 三人部屋
浣腸をされるとやっと離してくれて私は部屋の隅に逃げる。
「理々ちゃん?ほら、トイレ行こう?」
「やぁ!一人で行くのぉ!」
「理々、そこで漏らしたらどうすんだ?漏らすのとトイレでするのと選べよ」
「ふあ…お漏らしやらぁ…」
「トイレ行くよな?」
「…うん」
「さすが速水」
東野君が抱き上げてくれて私はおトイレに連れて行かれた。
一人で行けるのにぃ…
トイレは狭いので大和は終わるまでお部屋で待機しててくれる。
「東野君…あのぉ…汚いから大和とお部屋で待っててよぉ…」
「ん?それは駄目。俺、どんな理々ちゃんだって好きだから。理々ちゃんの恥ずかしいところ全部見たい」
「そんな…ヒャゥッ」
ブヒュッ
「お、きた?脚開こっか」
便器の上でM字に開かれる。
恥ずかしいところが東野君に全部見えちゃってるよぉ…
「力入っちゃってるね?我慢しちゃ駄目だよ」
東野君はにこっと笑うとクリの皮を持ち上げてクリを直接クリクリする。
「ふあァッ…」
ブリッ…
一回緩むと止まらない。