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第14章 三人部屋

「ふうぅｯ…恥ずかしいよぉ…」

「理々ちゃん、いっぱい出たね？恥ずかしがってる理々ちゃん可愛い」


東野君は頭を撫でてくれる。


「お尻綺麗にしてあげるから壁に手ついてお尻見せてごらん」


東野君に促されるままうんちのついたお尻を東野君に向けると東野君は丁寧に拭いてくれる。


「はい。 理々ちゃんのお尻綺麗になったよ？ 」

「東野君ごめんなさい…汚いのに」

「理々ちゃんに汚いところなんてないし。お尻の穴も可愛いよ 」

「ひやｯ…」


東野君にお尻の穴を指で撫でられる。


「おい、終わったなら早く来いよ！二人で始めてんじゃねぇ」

「ごめんごめん、 理々ちゃんは俺だけの理々ちゃんじゃなかったね」


東野君にお姫様抱っこをされてお部屋に戻ってベッドの上に降ろされる。