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碧い雨の夜に…
第4章 【感情的に……】
「そう、リセちゃん、同じリズムで…同じ強さでクリトリス触って、おっぱいも一緒に……気持ち良いね?これでオチンチン挿入ってたら即イキだもんね、あぁ……可愛い」
画面に映るナオのビンビンに勃起した濡れたオチンチンを観ながら絶頂の波を感じていた。
素早く扱く様子に一気にボルテージが上がっていく。
久しぶりに観たナオのオナニー姿。
視覚的にヤられる。
「あっあっあっ……ナオ、イキそう」
「うん、僕ももうヤバい、出そう」
一緒にイこう?
早く……早く……ナオのオチンチン挿れて欲しい。
ヤバい、シーツ濡れちゃう。
腰が浮いて思いきりイクとこ見せちゃった。
痙攣して頭の中真っ白に弾けて倒れちゃう。
出すとこ見たかったのに画面見たらもうティッシュで拭いてた。
「ハァハァ、リセちゃん可愛い、抱き締めたい」
「ナオも………舐めて綺麗にしてあげたい」
「き、汚いから……」
「だって気持ち良いんでしょ?」
「擽ったいよ」
「でもまたすぐに勃つよ?」
「あ、あれはだって……リセちゃんのフェラが気持ち良過ぎて…」
「ねぇ、今、出すとこ見れなかった」
「え?リセちゃんが顔逸らすからでしょ?」
「フェラしてるの想像して?」
「え?え?」
「もう1回硬くしてよ」
「そんな急に言われても……リセちゃんに触れられないの結構キツいんだよ?」
「知ってる、私もキツい……ナオに挿れてもらえないの」
おっぱい見せて騎乗位してるようなアングルで腰振ったらどう?
主観的でエロくない?
「早く挿れて欲しい」って色っぽく言ったらもう硬くなってるね。
「ハァハァ、リセちゃんそのまま腰振って?あっあっ……エロい、セックスしてるみたい」
湿っぽい声が私をより貪欲にさせていく。
ダメ…とか言われたらもう止まらなくなる。
あぁ、早く触りたい。
物足りない、観てるだけじゃ。
誰も居ないのに布団相手に腰振って、私なにやってんだろう。
「あっあっ…イクっ……出ちゃう…っ」
「見せて、ナオ、ティッシュで隠さないで」