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義母と少年
第1章 義母と少年
「あ、あ、あぁん、ステキよ、律くん」
それにしても何か月ぶりだろう、男の人のモノで満たされるのは。股間をグイッと広げられ、子宮が奥に押し上げられる感覚……。
腰がジーンと痺れてきた。身体全体がフワッと浮いていく。
「ダメ、イッちゃう!」
真帆の顔が苦しそうに歪んだ。腰がガクガクと震えている。律の肉柱がキューッと締め付けられた。
「おお、すごいよ、真帆さん、気持ちいい~っ!」
律が雄叫びを上げた。
「ハア、ハア、ハア……」
真帆は、肩で息をしている。
(自分のほうが先にイッちゃうなんて……恥ずかしいわ……)
真帆は、身体の震えが収まると、フッと口元を緩め、身体を倒し、貪るように律の唇に吸い付いた。
「私をこんなにするなんて悪い子ね」
「ご、ごめんなさい」
「いいのよ、謝らなくても。気持ちよかっただけなんだから」
真帆は、頬を赤く染めながら、恥ずかしさをごまかすように律の舌を思い切り吸い上げた。
それにしても何か月ぶりだろう、男の人のモノで満たされるのは。股間をグイッと広げられ、子宮が奥に押し上げられる感覚……。
腰がジーンと痺れてきた。身体全体がフワッと浮いていく。
「ダメ、イッちゃう!」
真帆の顔が苦しそうに歪んだ。腰がガクガクと震えている。律の肉柱がキューッと締め付けられた。
「おお、すごいよ、真帆さん、気持ちいい~っ!」
律が雄叫びを上げた。
「ハア、ハア、ハア……」
真帆は、肩で息をしている。
(自分のほうが先にイッちゃうなんて……恥ずかしいわ……)
真帆は、身体の震えが収まると、フッと口元を緩め、身体を倒し、貪るように律の唇に吸い付いた。
「私をこんなにするなんて悪い子ね」
「ご、ごめんなさい」
「いいのよ、謝らなくても。気持ちよかっただけなんだから」
真帆は、頬を赤く染めながら、恥ずかしさをごまかすように律の舌を思い切り吸い上げた。