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義母と少年
第1章 義母と少年
真帆は、再び身体を起こすと、今度は身体を上下に弾ませるように動かした。律の太い肉柱にズンズンと子宮が突き上げられる感覚がたまらなく気持ちいい。

「あん、あん、あん……いいわ、とっても気持ちいい……私、またイッちゃそうよ」

白い肌は赤みを帯び、汗が薄っすらと滲んでいた。腰の動きに合わせて、形のいい乳房がタプンタプンと上下に揺れている。

律は、その柔らかい乳房に手を伸ばすと鷲掴みにした。

(なんて、やわらかいんだ)

真帆の乳房を揉み上げ、その心地よい弾力を味わいながら、律は、股間のモノでも真帆をもっと味わおうと、真帆が腰を降ろすタイミングにあわせて腰を突き上げるように動かした。襞肉で肉柱が擦られるスピードが倍になり、気持ちよさが加速する。

(き、気持ちいいよぉ~♡)

律は、歯を食いしばって、少しでも長く真帆との快感を楽しもうとした。しかし、もう長くは持ちそうもない。再び体内から自分の種が飛び出そうとしているのを感じる。陰嚢がせり上がってきた。

(まずい、このままじゃ、真帆さんの中に出しちゃう)

律は、最後の力を振り絞ると、

「ま、真帆さん、僕また漏れちゃいそうだ!」と叫んだ。

真帆にも律の最後が近いのはわかった。律のモノが急速に膨らんでいる。

「い、いいのよ、律くん」

快感に喘ぐ真帆の瞳は、これから起こることを期待するように輝いていた。腰の動きが一層激しくなる。
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