この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
義母と少年
第1章 義母と少年
「ハァ、ハァ、ハァ……真帆さんっ……」
息が苦しくなってきた。身体が異常に熱い。まるでインフルエンザにかかったときのようだ。
(このまま続けて大丈夫かな……)
不安になったが、手の動きを止めることができない。身体が気持ち良さを求めて勝手に動いてしまう、そんな感じだ。
クチュ、クチュ、クチュ……。
やがて真っ赤に膨らんだ先っぽから、得体の知れないヌルヌルした液体が出てきた。
(な、なんだ、これは!? こんなの健太は言ってなかったぞ!)
もうやめたほうがいいのかも知れない。律は思ったが、ヌルヌルの液体のおかげで手の動きがスムーズになり、快感はますます強くなっていく。やめるどころか、律の手はどんどんスピードを速めていった。
「ハァ、ハァ、真帆さんっ、真帆さんっ、真帆さんっ!」
おちんちんは、もう噴火直前の火山のように赤く腫れあがっていた。先端からトロリとした透明な液が溶岩のように次々と溢れてくる。
クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ……。
摩擦音が激しくなる。テンポもこれ以上は無理というところまで速くなっている。
腰の辺りがジーンと痺れてきた。
息が苦しくなってきた。身体が異常に熱い。まるでインフルエンザにかかったときのようだ。
(このまま続けて大丈夫かな……)
不安になったが、手の動きを止めることができない。身体が気持ち良さを求めて勝手に動いてしまう、そんな感じだ。
クチュ、クチュ、クチュ……。
やがて真っ赤に膨らんだ先っぽから、得体の知れないヌルヌルした液体が出てきた。
(な、なんだ、これは!? こんなの健太は言ってなかったぞ!)
もうやめたほうがいいのかも知れない。律は思ったが、ヌルヌルの液体のおかげで手の動きがスムーズになり、快感はますます強くなっていく。やめるどころか、律の手はどんどんスピードを速めていった。
「ハァ、ハァ、真帆さんっ、真帆さんっ、真帆さんっ!」
おちんちんは、もう噴火直前の火山のように赤く腫れあがっていた。先端からトロリとした透明な液が溶岩のように次々と溢れてくる。
クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ……。
摩擦音が激しくなる。テンポもこれ以上は無理というところまで速くなっている。
腰の辺りがジーンと痺れてきた。