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義母と少年
第1章 義母と少年
「ああ、気持ちいいよぉ……ハァ、ハァ……ああ、真帆さんっ……」
その時だった。突然、下腹部の奥から強烈な尿意が込み上げてきた。
(やばい! どうしよう! こんなところで出したらベッドがビショビショになっちゃう!)
焦った律はカチカチになったおちんちんを力一杯握りしめた。両脚を突っ張り、身体中の筋肉を使って尿道を締め上げる。
「んーっ!」
しかし、身体の奥から突き上げてくる衝動は、いつもの尿意とは次元の違う凄まじいものだった。全身が激しく震えだした。
(だめだっ! 漏れちゃうっ!)
堪えきれなかった。尿道を勢いよく熱い液体が駆け上がってくる。
「ま、真帆さんーっ!」
背中を大きく仰け反らせながら、助けを求めるように叫んだ瞬間、腰骨から脳天へ向かって電気が走った。
「あ、ああぁぁぁっ!」
今まで経験したことのない強烈な快感とともに、律はおちんちんの先っぽから白く濁った粘液を迸らせた。
その時だった。突然、下腹部の奥から強烈な尿意が込み上げてきた。
(やばい! どうしよう! こんなところで出したらベッドがビショビショになっちゃう!)
焦った律はカチカチになったおちんちんを力一杯握りしめた。両脚を突っ張り、身体中の筋肉を使って尿道を締め上げる。
「んーっ!」
しかし、身体の奥から突き上げてくる衝動は、いつもの尿意とは次元の違う凄まじいものだった。全身が激しく震えだした。
(だめだっ! 漏れちゃうっ!)
堪えきれなかった。尿道を勢いよく熱い液体が駆け上がってくる。
「ま、真帆さんーっ!」
背中を大きく仰け反らせながら、助けを求めるように叫んだ瞬間、腰骨から脳天へ向かって電気が走った。
「あ、ああぁぁぁっ!」
今まで経験したことのない強烈な快感とともに、律はおちんちんの先っぽから白く濁った粘液を迸らせた。