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タワマン〜墜ちた女達〜
第11章 2人目〜湯中真千子~

狩野の性欲の強さは現在進行系で体感している。真千子と話しながらも、狩野の股間は再び硬さや大きさを取り戻しつつある。現在、14時前。狩野との約束は16時まで。確実にあと1回。場合によっては2回するだろう。今までそこまでの強さを持つ男性に出会ったことなどなかった。
「あぁっ…、まだ言うことがあったな…。不倫相手とは別れろ。二度と会うな。旦那以外の男に抱かれるのは許さない。いいか?」
「はい…。問題ありません。彼とはマッチングアプリで出会っただけで、互いに本名も住所も知らないので…。」
「なるほど…。性欲解消に互いに利用してたのか…。なら良い。あとは…、これを後で飲め。」
ひょいと狩野は真千子に何かを差し出す。受け取った真千子は呟く。それは真千子が使用したことあるものだった。
「アフターピルだ。必ず飲めよ。」
「は、はい。ありがとうございます。」
思わず礼を言う真千子。すでに中出しを3回もされている。真千子にとっても必要なものだ。
狩野はこの時点では無精子病のことを伏せておく。弱みを見せないほうが良い。完全に奴隷化するまでは…。
「俺に抱かれる時は毎回飲め。いいな…?」
「は、はい…。ピル飲むようにします…。病院で処方してもらったことあるので…。」
「それでいい…。さてと、伝えるべきことは伝えた。何か質問は…?」
「ありません…。わかりました…。狩野さんの言うことに…従います…。」
真千子が奴隷契約書にサインした瞬間であった…。
狩野は内心、満足感でいっぱいだった。これで3人。紗綾は別として、タワマンで狙っていた女性を二人も手に入れた。特に真千子はタワマンで最初に出会い、抱きたいと考えたきっかけの女性だ。狩野の感慨もひとしおである。
これで日中は晴香と真千子を交互に抱ける。どちらかの都合が合えば、毎日のように抱ける。夜は紗綾を抱く。その内、晴香と真千子を同時に抱いたっていい。紗綾は混ぜない。タワマンのしがらみを考えずに抱ける女性がいたほうが良い。
そんな想像に狩野の股間が反応し、そそり勃つ。ムラムラしてきた狩野は真千子の手を掴む。
「さあ、来い…。まだ時間はある。そうだな…、あと1回はするぞ。」
「は、はい…。この身体は狩野さんのものです…。狩野さんの好きなように使ってください。」
すでに心酔しきったように真千子は狩野に従う。
「あぁっ…、まだ言うことがあったな…。不倫相手とは別れろ。二度と会うな。旦那以外の男に抱かれるのは許さない。いいか?」
「はい…。問題ありません。彼とはマッチングアプリで出会っただけで、互いに本名も住所も知らないので…。」
「なるほど…。性欲解消に互いに利用してたのか…。なら良い。あとは…、これを後で飲め。」
ひょいと狩野は真千子に何かを差し出す。受け取った真千子は呟く。それは真千子が使用したことあるものだった。
「アフターピルだ。必ず飲めよ。」
「は、はい。ありがとうございます。」
思わず礼を言う真千子。すでに中出しを3回もされている。真千子にとっても必要なものだ。
狩野はこの時点では無精子病のことを伏せておく。弱みを見せないほうが良い。完全に奴隷化するまでは…。
「俺に抱かれる時は毎回飲め。いいな…?」
「は、はい…。ピル飲むようにします…。病院で処方してもらったことあるので…。」
「それでいい…。さてと、伝えるべきことは伝えた。何か質問は…?」
「ありません…。わかりました…。狩野さんの言うことに…従います…。」
真千子が奴隷契約書にサインした瞬間であった…。
狩野は内心、満足感でいっぱいだった。これで3人。紗綾は別として、タワマンで狙っていた女性を二人も手に入れた。特に真千子はタワマンで最初に出会い、抱きたいと考えたきっかけの女性だ。狩野の感慨もひとしおである。
これで日中は晴香と真千子を交互に抱ける。どちらかの都合が合えば、毎日のように抱ける。夜は紗綾を抱く。その内、晴香と真千子を同時に抱いたっていい。紗綾は混ぜない。タワマンのしがらみを考えずに抱ける女性がいたほうが良い。
そんな想像に狩野の股間が反応し、そそり勃つ。ムラムラしてきた狩野は真千子の手を掴む。
「さあ、来い…。まだ時間はある。そうだな…、あと1回はするぞ。」
「は、はい…。この身体は狩野さんのものです…。狩野さんの好きなように使ってください。」
すでに心酔しきったように真千子は狩野に従う。

