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タワマン〜墜ちた女達〜
第11章 2人目〜湯中真千子~
その後、再び狩野に抱かれ、中出しされた真千子。2回目のシャワーを浴び、二人は身支度する。
狩野の前で、後ろを向き、恥ずかしそうに服を着る真千子。
むっちりとした身体にブルーの下着をつけ、タイトなスカートにオフショルダーのニットセーターを身に着ける。
真っ白な肩を露わにし、スカートの上からでもわかる肉感的なお尻が揺れる。
狩野はチラリと時計を見る。時刻は15時半。16時までが真千子を拘束する約束だ。
狩野は静かにズボンのチャックをずらし、股間のモノを取り出す。真千子は薄暗い室内の鏡の前で、髪の毛をセットしている。
真千子の後ろにそっと近づく。真千子の肩に触れ、囁やきかける。

「この後、何か予定は入れてるのか?」

「えっ…?あ…、特には…。あとは帰るだけで…。」

「そうか、ならぎりぎりまで大丈夫だな…。」

「何を…?きゃっ!?か、狩野さん…?」

狩野は真千子のスカートを捲る。下着をずらして、そそり勃つモノを真千子の秘部に充てる。

「もう1回だ。」

短く告げると、狩野は挿入を開始する。たっぷりと抱かれた真千子の秘部は簡単にそれを受け入れる。

「んほおぉっ…♡いきなりぃっ…!?あはぁっんん!せっかく服…着たのにぃ…。んひぃっっ…♡」

「言ったろ?俺がやりたい時はすぐ股を開くんだ。」

「は、はいっ…。わかりましたぁ…!んはあぁっん!」

真千子は服を着たまま、鏡に手をつき、立ちバックで犯される。捲れたスカートからブルーの下着とお尻が露わになり、下着の隙間から出し入れされる様子が厭らしい。

狩野は服の隙間から手を差し込み、胸を揉みしだく。荒々しくひたすら腰を突き込んでいく。

「はあぁっっん!あはぁっっ…♡1番激しい…かもぉ…。気持ち良いですぅ…。狩野…さぁん。もっとしてぇ…!」

狩野に挿入するだけの物のような扱いをされながらも、真千子は快感に支配され、喜びの声を上げる。狩野は真千子の身体を乱暴に愛撫しながら、囁やく。

「二人の時は俺をご主人様と呼べ。いいな…?」

狩野は徹底的に真千子を辱め、本当に奴隷として扱うつもりだ。気安く名前を呼ぶなども許さない。

「は、はいぃ…!わかりましたぁ…!ご、ご主人様ぁ…!もっとぉ…くださいぃっ…!んはあぁっん!あへぇ…♡あっ♡凄いぃっ…奥までぇ…♡はあぁっっん!アソコがぁ…オマンコがおがぢくなるゅぅ…!」
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