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タワマン〜墜ちた女達〜
第12章 狩野の日常②

「んほおぉっ…♡激しいぃ…ですぅ…。孝宏さぁん…!いがぜでぇ…!このままぁ…中にぃ…!いっぱい出してぇっ…♡んはあぁっん!!」
そのままダイニングの椅子の上で中出しされる晴香。
「あぁ…。今日もたくさん…♡嬉しい…。んチュッ…。チュッ…。」
互いに唇を貪り合い、余韻に浸る。それから改めて食事をして、再度ベッドでSEXをして、晴香は帰っていく。
晴香は歳の離れた夫とはできなかった甘い新婚生活を送っているような幸せな気分に浸っていた。
紗綾は忙しい仕事をなんとか終わらせ、帰宅を急ぐ。自分のマンションに着いた時に、外から見上げて、自分の部屋をチェックする。
一人暮らしの紗綾の部屋に灯りが点っている。それだけで疲れた顔から一転、紗綾の顔が明るいものへ変わる。
急ぎ部屋に向かう。ドアを開け、「ただいま」と室内に声をかける。
すると、「おかえり」と狩野が部屋から顔を出す。紗綾は狩野に抱かれた日から合鍵を渡していた。広告代理店で働く紗綾は残業など当たり前で定時に帰れることなどほとんどない。
そんな時、狩野は早めに紗綾の部屋を訪れ、合鍵で入り、食事の準備をして待っていてくれる。それが紗綾にとっての喜びだった。
「疲れたろ?食事にするか?シャワー浴びるか?」
温かく出迎えてくれる狩野に抱き着く紗綾。
「んチュッ…。孝宏さんがほしい…。って、だめですか…?」
紗綾が甘えたようにキスしながら聞いてくる。本人としても、そんなことを言うのは恥ずかしいのだろう。耳が赤くなっている。狩野は苦笑しながらも可愛いなと思い、応える。
「もちろん大丈夫さ…。」
狩野の手がスーツ姿の紗綾の身体を弄る。ピッタリとした膝丈のスカートを狩野が捲り上げる。基本パンツルックの紗綾だが、狩野が部屋に来る日はスカートを履く。この時のために。
露わになったベージュのストッキングに包まれた黒のレースが付いた下着。下着も狩野のためにほとんど新調している。
狩野が躊躇いなく、ストッキングを破る。ビリビリと下着の部分に大きな穴が空く。
「あんっ♡やっぱりぃ…恥ずかしい…。」
紗綾は頬を羞恥に染める。しかし、この破るという行為を狩野が好み、気がつけば狩野がネットで注文したものが大量に紗綾の部屋に届き、びっくりしたものだ。
仕事終わりで蒸れた下着に狩野が吸い付く。紗綾はさらなる恥辱に悶える。
そのままダイニングの椅子の上で中出しされる晴香。
「あぁ…。今日もたくさん…♡嬉しい…。んチュッ…。チュッ…。」
互いに唇を貪り合い、余韻に浸る。それから改めて食事をして、再度ベッドでSEXをして、晴香は帰っていく。
晴香は歳の離れた夫とはできなかった甘い新婚生活を送っているような幸せな気分に浸っていた。
紗綾は忙しい仕事をなんとか終わらせ、帰宅を急ぐ。自分のマンションに着いた時に、外から見上げて、自分の部屋をチェックする。
一人暮らしの紗綾の部屋に灯りが点っている。それだけで疲れた顔から一転、紗綾の顔が明るいものへ変わる。
急ぎ部屋に向かう。ドアを開け、「ただいま」と室内に声をかける。
すると、「おかえり」と狩野が部屋から顔を出す。紗綾は狩野に抱かれた日から合鍵を渡していた。広告代理店で働く紗綾は残業など当たり前で定時に帰れることなどほとんどない。
そんな時、狩野は早めに紗綾の部屋を訪れ、合鍵で入り、食事の準備をして待っていてくれる。それが紗綾にとっての喜びだった。
「疲れたろ?食事にするか?シャワー浴びるか?」
温かく出迎えてくれる狩野に抱き着く紗綾。
「んチュッ…。孝宏さんがほしい…。って、だめですか…?」
紗綾が甘えたようにキスしながら聞いてくる。本人としても、そんなことを言うのは恥ずかしいのだろう。耳が赤くなっている。狩野は苦笑しながらも可愛いなと思い、応える。
「もちろん大丈夫さ…。」
狩野の手がスーツ姿の紗綾の身体を弄る。ピッタリとした膝丈のスカートを狩野が捲り上げる。基本パンツルックの紗綾だが、狩野が部屋に来る日はスカートを履く。この時のために。
露わになったベージュのストッキングに包まれた黒のレースが付いた下着。下着も狩野のためにほとんど新調している。
狩野が躊躇いなく、ストッキングを破る。ビリビリと下着の部分に大きな穴が空く。
「あんっ♡やっぱりぃ…恥ずかしい…。」
紗綾は頬を羞恥に染める。しかし、この破るという行為を狩野が好み、気がつけば狩野がネットで注文したものが大量に紗綾の部屋に届き、びっくりしたものだ。
仕事終わりで蒸れた下着に狩野が吸い付く。紗綾はさらなる恥辱に悶える。

