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タワマン〜墜ちた女達〜
第12章 狩野の日常②
「ほとんど胸を隠していないじゃないか…。それに…乳首も見えてる…。新しく買ったのか?」

狩野の指が盛り上がった柔らかな胸を這い、薄っすらと見える乳首を撫でる。

「ンッ…♡はい…。ご主人様に…喜んでほしくて…頑張って選びました…。んぁ…♡」

真千子は狩野にブラの上から胸を触られ、甘い吐息を漏らしながら答える。

「そうか。後ろを向け。」

狩野が短く命令する。真千子は素直に従う。狩野の前にきれいな背中とTバックのお尻が晒される。

「Tバックか…。なかなかいいぞ…。厭らしい人妻だな…、お前は…。旦那でもない男にこんな格好を見せて…。」

後ろから狩野が耳元に囁やいてくる。それだけで真千子の身体はゾクゾクしてしまう。

「ふぅ…ん。ご主人様のためだったらァ…何でも…します。んんっ…。」

健気に答える真千子のお尻を撫でてやる。真千子は喜びに腰をくねらせる。

「今から…2時間…。いや、3時間…。可愛がってやる。大丈夫だな?」

「あぁん…。はいぃ…。今日は夫の帰りは…遅いですし…。念のため、出かけるとメモも置いて来ましたぁ…。んひぃっっ…♡」

狩野が真千子の身体を撫で回しながら時間を確認し、真千子は問題ないことを悶えながら答える。

「しかし…、もう濡れてるじゃないか…。この姿で抱かれることを想像して、興奮したのか…?」

狩野がTバックの隙間から指を入れ、秘部を触ると、そこはすでに糸を引くほどの大量の愛液で溢れている。

「はぁっ…ん♡はいぃ…。ご主人様に…抱かれることを考えたらぁ…。来る前から…濡らしてしまいましたぁ…。」

真千子は素直に言う。狩野の前ではどんなに恥ずかしく厭らしいことでも包み隠さずに言う。その方が喜んでもらえるからだ。

「これならすぐに挿入ても問題ないな…。」

狩野はそう言って、ズボンとパンツだけ下ろし、そそり勃つモノを下着をずらして充てがう。

「はいぃ…♡お願い…しますぅ…。もう…我慢できないのぉ…!ご主人様の逞しいモノでぇ…厭らしい…奴隷のオマンコに…お仕置きしてくださいぃっ…♡はあぁっっん!」

真千子の厭らしい懇願に応え、一気に奥まで挿入する。そのまま激しく後ろから腰を動かす。パンパンっと厭らしい音が玄関に響く。
玄関で下着姿の隣人の人妻を犯す。それも生で。そんな普通ではありえない状況に狩野の興奮は最高潮に達する。
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