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タワマン〜墜ちた女達〜
第12章 狩野の日常②
真千子もまた興奮が止まらない。恥ずかしい下着姿で後ろから犯される。ドア1枚挟んだ向こう側はすぐにマンションの廊下だ。誰かが通るとバレるかもしれない。そう思うだけで秘部がキュンと反応してしまう。
実際には角部屋になる狩野の部屋のドアまで来るものはいない。防音もしっかりした造りなので、よっぽどのことがないかぎり聞こえることはないのだが。

「はぁっ…ん。んひっ…。んんっ…ぁあっ…。うぅん…。」

ドアに手をつき、喘ぎ声を必死に我慢する真千子に対して、狩野は後ろから激しく突きまくる。ブラごと胸を揉みしだき、丸見えのお尻を撫で回す。
単なる全裸より興奮するので、あえて脱がしはしない。ぷるぷると震えるTバックからはみ出たお尻を軽く叩く。

「ほらっ、遠慮しないでしっかり喘げ!さっきからキュンキュン締まるぞ?恥ずかしいのに感じてるんだろ?」

「んひぃっっ…♡叩いたらぁっ…!?中に振動がぁ…!あはぁっんん!んほおぉっ…♡我慢できなくなっちゃゔぅ…!」

狩野がお尻を叩くと、その振動で膣内が擦れ、喘ぎ声が大きくなる。狩野は激しく締まる膣内に、何度もお尻を叩き、真千子のお尻は真っ赤になっていく。

そのまま狩野はたっぷり真千子を犯し、最後は真千子の背中をドアに押し付け、正面から片脚を抱えた状態で中出しする。
真千子は狩野に抱きつき、それを受け止める。

「あはぁっんん!あひぃっっ…!たくさん…濃いのがぁ…。来てるゅぅ…!はあぁっっん!」

狩野は射精したモノを引き抜く。下着姿でダラダラと愛液と精液を垂らして立つ真千子の姿はなんとも淫靡である。狩野はそんな真千子を部屋の中に連れ込み、ベッドの上で再び犯す。
真千子とする時は騎乗位中心である。真千子とはとにかくヤりまくるので、狩野は体力温存を目的にしている。また真千子の爆乳が揺れる様子を下から眺めるのも、興奮するからだ。

「ご主人様ぁっ…!気持ち良い…ですぅっ…!あはぁっんん♡何度もいっぢゃいますぅ…!」

狩野の上で乱れまくる真千子。狩野は真千子の下着の横紐を解く。ハラリと下着が外れ、狩野のモノが出入りする様子がはっきり見てとれる。ハーフカップブラに支えられ、より強調された胸。何も隠すものがなく、愛液を垂らし続ける丸見えの秘部。それらを鑑賞しながら、狩野は再度中出しで終わる。

「あひっ…♡も…もう…無理…。これ以上されたら…。」
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