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タワマン〜墜ちた女達〜
第3章 妄想
『蒲田…萌衣って言ったっけ…。あの人は…。あぁ…。こんな感じだ…。』

萌衣よりも年上だが、黒髪の清楚な雰囲気を持つ女優を選ぶ。女優がSっ気の強い女性を演じているが、本当の萌衣はどんな感じであろうか…。あの澄ました顔が屈辱に歪むのも見てみたいと思う。

狩野は自分の股間を扱きながら夢中で動画を見ていく。
出世し、ますます仕事が忙しくなり、さらに株で儲ける度に夢中になり、いつしか狩野は女性と遊ぶことが少なくなっていた。普通の人なら一生かかっても稼げない額の金額を叩き出した頃に両親が亡くなった。そこからさらに女性とはパタリと遊ばなくなった。葬式や、退職なども重なり、さすがにその余裕はなく、遊ぶ気分にもなれなかった狩野は1年近く女性を抱いていない。

しかし、今は違う。使い切れないほどの金を手に入れ、女性を久しく抱いていない狩野の妄想は暴走気味になる。

『普通に女性を抱いても面白くないな…。どうせなら…このマンションに住む人妻達を犯したい…。あの、偉そうにしていた女達が、俺の前でヒイヒイ言いながら、腰を振るところを見たいな…。それに…。』

さらに狩野はサイトを検索していく。

『これは隣の女性に似てるな…。あのむっちりした身体…。たまんねえな…。』

画面では胸やお尻の大きい女性が乱れている。それは狩野の部屋の隣に住む湯中に似ている。

『それからこっちは…。伊藤…晴香か…。少し年上だが、あの気弱そうな雰囲気も唆るな…。』

会議の後に手伝った伊藤晴香に似た女性を探し出し、狩野の股間を扱く手に力が入る。

『他は…。コンシェルジュの高城。あと、あの派手な女も…。』

狩野は次々と妄想を膨らませ、今日会った中で、気になった女性を画面と重ね合わせていく。

『もし…犯すなら…。伊藤晴香…かな…。気が弱そうなあいつから従わせて、他の奴の弱みを聞き出して…。』

狩野は自分の妄想に夢中になっていく。射精する頃には頭の中で6人の女性を並べて犯していた…。

『まぁ、こんな機会…。来ることないだろうが…。』

自慰が終わり、急に虚しくなる狩野。思わず、自分に対して苦笑いをしてしまう。しかし、どこか自分の妄想を捨てきれない自分がいた。いつか、あの女性達を…。あの女性達が快楽に墜ちる様子を見たい…。

まさか、すぐにそのチャンスが訪れるなんて、この時の狩野が知る由もなかった…。
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